音楽を聴く部屋だなーと強く思う。

ものがなく音が反響するのか彼がランダムに選ぶ曲を僕はわくわくしながらまってる。

この、きれいな部屋は俺のためにそうじしてくれたのかと、だたのきれい好きを俺好きなんだな。

そんな好かれている俺、俺けっこう好きだよ。

と思ってしまう俺好きってなんて自己愛が強いんだろうなと思う。

もしもし、運命のひとですか?の著者、穂村弘は面白い。

自意識過剰王である。

酒井順子の負け犬の遠吠えと張るんじゃないかな。
頭の中で考えてこなかった恋愛経験不足の僕は思うのです。

アドリブばっかじゃねえ。

シュミレーションもしないと。