今年も半ば今年も半分すぎてしまいました。 細胞一個生まれる確立は、一億円の宝くじが、連続して百万回当たるようなものだという、其れが人間には六十 兆個もあるのである。 これはまさに奇跡というほかわない。お互いが、この世に生を享け、生きているのは、 あたりまえのことではなく、文字どおり有りがたい、きわめて稀なことなのである。この世に自分はたった一人。 そしてここにこうして、生きている、この奇跡、その素晴らしさ。悩むことは何も無いのである。