12月6日の日。
ボートン オン ザ ウォーターで
川の真ん中に飾られているクリスマスツリー
の点灯式がありました
点灯式と共に たくさんの出店や ライブミュージックがあり
ボートンのお店も 営業が夜21時まで延長
私もいつもよりも長く働き
帰り際に ちょこっと散策
食べ物のお店が多かったような気がするのは、 私が腹ペコだったせいかな・・・・?
でも、一人で買って 食べ歩くのも 少しさびしいし

ダーリンと翌日でも食べようと パイだけ購入
しかも超寒い・・・・
寒いから 早く帰ろうと思っても バスが 一時間に一本しかな~い
私の乗る予定のバスが 今日の最後の便だから
これを逃してしまうと 帰れないし
少し早目に バス停に

毎時間37分にボートンにバスが着て
毎時間40分にボートン発。
既に 45分・・・・。
50分・・・55分・・・・・。
とっても寒くて 足先がめっちゃくちゃ 冷た~い
でも、 ふと空を見上げると
とーっても 綺麗な星
がたっくさん
一人で ”すごーい
”って感動していると横でも 同じように星を見上げている 見た目50代の
ちょっと小太りのイギリス人がいた。

”It's a beautiful sky today!”おじさん
”Yes, it is very beautiful! I studied stars!”このおじさん 星の勉強をしたことがあるらしい。誇らしげに言ってきた。
そして 彼が 質問してきた。
”Are you from China?”
”(だ~か~ら~違うっちゅうの~!) 日本です”
”あっじゃあ こことは違う星が見えるんだね!”
”いや 同じですよ~”
”いや 違うよ。こことは違うよ!”このおじさん、日本をどこか別のところと勘違いしているのか??
”っそうかもしれないですね~” とりあえず 同意しておいた
そして このおじさん 空を見上げて
”あぁ~ オーロラが見えるよ” と とっても嬉しそう。
どれどれ???よーく見ても
私には うっすらと 雲が空にかかってるようにしか見えないけど・・・・

あれは雲ですよ って言うのは悪いかなって思って
”へ~”ってごまかしてみた。そしたら このおじさん
”流れ星見たことある?”
”あります。でも、 最近は見てないなぁ~”そしたら
”I have shooting star in my pocket!”
おじさんのポケットに 流れ星が入ってるって
この時点で このおじさん ちょっとおかしんじゃないかと確信

そしたら 何やら ポケットから 石みたいなものを 取り出して
見せてくれた。
”へ~ これが流れ星?”ちなみに この会話 シーンと静まり返った 田舎の歩道で
私とおじさんの他に 大学生らしき女の子たちが6,7人
みんなに この会話聞かれていると思うと
若干 恥ずかしい・・・・・。 しかも おじさんの声超でかいし・・・・

Leave me alone!!!!!!!(おじさん 私のこと ほっといて~!)
と心の中で叫んでたけど そんな思いも届かず・・・・
延々と話しが続く・・・・・

そして バスが遅れること20分。
はぁ~ やっと来たぁ~!!!!!!!
バスに乗ると おじさん 私の隣に座りたそうだったけど
荷物を隣の席をにおいて占領

そしたら 私の前に座り くるっと振り向き これをくれた

写真の右下の方にある 黒いのが 流れ星(らしい)
ちゃんと 説明書までくれた。
なんだか 不思議な出会いだったな・・・・・。
最後に バスを降りたら
” あなたは、この街に住んでいるんだよね?僕は 隣の街に住んでるんだよ 近いよね?”
”It was nice to meet you!”
”あぁ~ 会えるのは これで最後なのかな?”
”It was nice to meet you. My husband is waiting for me! So, see you!”旦那が待ってるから さようなら!って言うと
”じゃ 旦那さんにもあいさつをしようかな?”とここまで言われると 若干 不気味に感じてきた私。
さよーならぁ~って言って ダーリンの車まで走って向かった
はぁ~ 不思議な人だった