名古屋ウィメンズマラソンは佐藤が日本人トップ、2秒差でV逸 | TOMOAKI'S DIARY of Ameblo

名古屋ウィメンズマラソンは佐藤が日本人トップ、2秒差でV逸

ロードレースシーズン最後を飾る名古屋ウィメンズマラソンが今年も行われた。

田中希がペースメーカーで参加するという豪華なレースとなった。

10km手前で五輪出場経験のある鈴木(日本郵政)が遅れ、20kmまでいかないうちに名古屋で優勝経験のある安藤(しまむら)と日本記録保持者の前田(天満屋)が遅れてしまった。

30km過ぎると佐藤(積水化学)、加世田(ダイハツ)、大森(ダイハツ)がチェプキルイ(ケニア)、デスタ(エチオピア)とトップ争いを繰り広げた。

40km付近からはチェプキルイと佐藤の一騎打ち、ゴール直前まで競り合い、チェプキルイが2:21:54で優勝、佐藤が2:21:56の2位、2秒差で惜しくも優勝を逃したが見事なレースを見せてくれた。

佐藤の他、加世田、大森、パナソニックを退社してプロ転向した信櫻(横浜陸協)、五島(資生堂)、初マラソンの村上(東京メトロ)の6名がMGC出場権を獲得した。

大阪国際でも矢田(エディオン)が最後まで海外勢と競っていたが、今回も最後に競り負けてしまった。

40年ほど前の名古屋国際では競技場に入る直前に佐々木七恵さんが海外の選手を抜き去って優勝したことがあったので、佐藤が粘っていた時はその展開を期待したが・・・

ただ、初マラソンの選手がいきなりMGC獲得したりなど、明るい話も出ている。

今回結果を残せなかったが実績のある鈴木、安藤、前田もまだまだやれると思うし、トラックで実績があり初マラソンに臨んだ樺沢(三井住友海上)も次のレースでは上位進出があるかもしれない。

来シーズン、日本新や日本人優勝者が出ることを祈りつつ待ちたいと思う。

さて、秋に行われるアジア大会は誰が出場するのかな・・・