6/16 西武vsDeNA(ベルーナドーム)
交流戦最終戦、先発は石田裕(静清高-中大)、西武の先発は渡邉だった。
1回表、度会のタイムリーで1点先制した。
6回表、オースティンのソロHRで追加点を挙げると佐野のタイムリー2ベースで3-0とし、渡邉はここで降板した。
9回表には度会の犠牲フライとオースティンのタイムリー2ベースで2点追加し、5-0とした。
先発石田裕は9回まで投げ無四球無失点、95球で完封勝利を挙げた。
石田裕は四死球なしというのがよかったと思うし、野手陣も守備で盛り立てていたのがよかった。
交流戦は終盤になって調子を上げ7連勝で終えることができた。
楽天、ソフトバンクに続き、交流戦は3位という結果となり、この時点で貯金1となった。
さて、金曜からはリーグ戦が再開されるが、この勢いを持って上位のチームに食らいついていこうではないか!!