最初の震度7がおきてからずっと、胸が潰される思いで心身に力を入れて見守ることしか出来ませんでした。熊本が故郷です。多くの友人、親戚の無事は確認しましたが、幼い頃から一緒に遊んだいとこの無事が先ほど確認できました。
報道の映像はまるで自分自身を破壊されていくようで、やはり深く傷ついて、苦しんでいます。
具合が悪くなるので見るのをやめました。
黙って可能な限りのできることを実行するだけです。
東日本大震災の数年後、福島のとある僧侶が語っていた。「この世には、神も仏もない。」…と。
地震災害時は、神も仏もおらず、重力、慣性の法則、エネルギーの法則が淡々と適用されるだけでそこに慈愛や救いはない。
今回の熊本地震災害でそれを目の当たりにして、もはや神も仏もないと思いました。
神も仏も太古の昔に隠れてしまい、今は人間の底力しかないと思います。