先日、福岡に行ってきた
お仕事でもなく、リフレッシュ目的でもなく
ただ、話の流れで行くことになった
何かしらお仕事に結び付くことが得られたらいいなという思いもゼロではなかったけれど
3日間過ごして、感じたことは、たくさんあるけど
そのうちの1つをシェア
私は、自立をしようと決めてから、孤独を強く感じるようになっていて
自分に寄り添いながら、孤独も味わいつつ、進んでいたの
特に、ここ1年、寂しくてしかたなかった
その孤独が
今回の旅で和らいだ
上手く説明できないのだけど
福岡で、私に会うために時間を作ってくれる人や、作ってくれようとした人がいて
私が私の道を進み、福岡滞在という時間があり
友が友の道を進んでいて、
あ、ともちゃんの道が近くにきたな、ちょっと、寄っていこっみたいに、時間を作ってくれた
そんな感覚
今まで、自分でも気づかないうちに、誰かの電車に乗ろうとしながら生きてきたように感じる
ここ数年で、自分の電車に乗るんだと意識しはじめた
そしたら
私は、人生という名の私の電車には、私しか乗ってないし
誰とも連結してないし、
大好きな人は、みな、誰かと連結しているように見えたり
私は、連結できるところまで、まだ行っていない。などと
孤独を感じていた
それぞれが、それぞれの道を進んでいて、
みんなも同じ
人生の電車には自分だけが乗っている
近くなれば、互いに道をちょっと寄せてもらえたように感じたり、私も道を少し寄せたり、時間を合わせたりしたイメージでとらえられた
それぞれが、それぞれの電車に乗りながら、近くにきたら
これから進む道などの話をしたりできる
孤独じゃない
みんないる!
そう感じれたんだ
安心できたの
安心して、はじめて軽やかに動けることを体感もしていたし、クライアントさまのカウンセリング後を聴かせてもらい学ばせてもらってる
だから、この安心は、この後、私が軽やかになるイメージにも繋がる
私が私の、孤独からくる寂しさや不安に寄り添い、受け入れていたから
感じれた安心だとも思う
進み方や速さは、人それぞれだけど、
階段1個飛ばし、みたいなことは、ないと。
それぞれ、階段の高さは、それぞれだけど、
順番に、一段ずつ登る
あんまり、この表現好きじゃない
階段降りるのがダメみたいに感じやすいから
でも、今日は、他に思いつかないから、この表現で。
何が言いたいかというと、
順番に進むってこと。
一段登ったから、二段目を登れる
一段めが、必要だということ
一段めの内容も、また、人それぞれ
今回の私の場合は、
溢れでる寂しさを、私のペースで受け入れ続けた
無視しなかった、これが一段目として
それをしていたから、
周りの人たちの行動などから
安心を感じれた、これが2段め
1ヶ月カウンセリングでは、
一週めのカウンセリングがあって、何かしらの変化があって、
二週めに、変化を確認でき、次の階段を登る
あぁ、登る登るって書いてると、やっぱり違和感🤣
例えなので!違和感は無視!
ほんとは、電車で例えたい
その道を進んだから、次の道が見える、みたいな
でも、そっちの方が、ややこしくなるな😭
何を伝えたいのかと、まとめると
・孤独が和らいで嬉しかったこと
・過去の私があったから、今、安心を得られたんだ、全ての過去が必要なんだということ
・カウンセリングをさせていただく中で、全ての過去が必要なことは、私も、クライアントさまも、同じなんだということ
・階段を順番に1つずつ、ということ
・私自身も、学び中だということ
・カウンセリングをする側の私が、どんな風に、自分に寄り添ったりしてるのか、も表現してみたかった、クライアントさまと同じように、日々、気付き、体感し、楽になっていっているということ
1ヶ月カウンセリングでは、順番に進むのを感じれるよ
が、言いたかった😁
1ヶ月カウンセリングは、
思考整理カウンセリングを週に1回を
4回受けていただくもので
現在、モニター価格10000円でさせていただいているよ
モニター募集しているので、興味ある方は、ご協力ください✨