久々に注意してもらえた。
とかゆって、前回注意をしてもらえて凹んだのいつだっけ。
半年くらい前かな?いや、数ヶ月前か。
全然久々じゃないな。
注意してもらえるって、本当にありがたい。
褒められるよりも、ずっと感謝してる。
注意されて、それが納得できるものだった時、それは、自分のミスだと自分で認めた瞬間なんだよね。
そんな時、あなたは、どんな感情になるかな?
私は、幼少期からのクセで、自分の存在そのものを、いてはいけない存在であると思うんだ。
だから、異常に凹む。
なぜ、そうなったのか、軽く話すと、母と祖母の関係から、私がミスすると母が祖母から叱られるとゆう事柄からきている。
(母も祖母も責めてない。私が、自分でその思考をチョイスしたとゆう意味で見てほしい。)
そんなこんなで、事あるごとに、私は、このクセを乱用。
心のクセ。私の場合、これに気づいたのが3年ほど前なので、かれこれ40年近く、このパターンで生きてきたわけで、自己否定スペシャリスト!
わーい!スペシャリストだ!!
って喜んでみたり笑
いやいや、違う。
言いたいのは、それじゃない笑
それくらい、何回も何千回もやってきたクセは、ちょっとやそっとじゃ、直らないって言いたい。
そのクセをやってきた分だけ、やり直さないと直らないんじゃないかと思う。
言い換えれば、のんびり直していこう。
そうすれば、もっともっと楽になるから。
違うクセを自分でチョイスしていこう。
人は、いくつからでも、やり直せる。
幼少期からのクセだと気づけたのは、カウンセリングが最初だった
自分だけでは、なかなか思い出せないけど、カウンセラーとお話する事で、幼き頃の事柄や、その時の感情を思い出す。
思い出しさえすれば、あとは、自分のパターンを気づいた時に、修正すればいい。
私も、まだ、凹むけど、気づいてから、しっかりと、悲しみを味わい、それから修正をかける。
それができるようになって、
なげやりになりにくくなったし、切り替えにかかる時間も短くなったし、なにより、第三者に当たり散らす事が無くなった。
悲しみや、恐れを感じないように蓋をして生きてきたけど、それは喜びや、楽しいといった感情にも蓋をしてしまっていたんだと、蓋を外して気がついた。
感情を味わう事、生きるとゆう事ともいえる。
わたしらしく、
より生きやすく、
人生を楽しみたい。
あなたも一緒に
人生をより楽しみたい
人生は、
お仕事もプライベートも、まるっと含めて人生。
どちらも楽しめるように。
思考整理カウンセリングでも、あなたのクセを探せます。
クセを発見し、直したいかたは、思考整理カウンセリングについてを見てみてね↓