仕事でも関わりのある友と、互いにの能力について話したんだ。
自分が当たり前にしていること。
友の言葉を借りさせてもらうと、
何にも考えなくてもできちゃうこと。
無意識にしてること。
《自分の当たり前》
私自身、自分の能力は理解しているつもりだけれど、改まって話すと、またおもしろくて。
まだまだ知らない自分がいるし、
話せば話すほど気づきや再確認があるから。
例えば、私は、人と仲良くなるのが上手いとゆう能力も持っていて、理解している。
人の懐に入るのが上手い、とか
可愛がられるのが上手い、とか
そうゆう風に自分で持っていってるよね、とか
(↑ディスられてるわけではない笑
そうゆう風に見えているとゆう事実で、それをまたストレートに愛情入りで教えてくれる友たちに感謝😁)
人当たりが良い、とか
親しみやすさ、とか。
ただ、自分では、そうは感じない。
だけど、周りには、そう見えてる。(言われる)
好きだと思う人と仲良くなりたいだけなんだけど。
ゴマするのは苦手だし、おべっかも言えないし。
逆に、なぜ、そう見えるのか?と感じるが、
それが私の能力なのだ。
私が、自分の能力を知れたのは、
自己診断からである。
ちなみに、昔から、いろいろ言われるが、
私は自分で人見知りすると認識していた。
知っているつもりでも、気づけていない部分も、まだたくさんあって、
そのつど、再確認したり、発見したりして、
新しい自分の進みかたが見える。
今回も、私は、
人に聞けばいい。
助けて、と言えばいい。
それが私らしいではないか、まずは、自分でやってみようと思えた。
まずは、自分でやってみよう、これもまた、私の能力の1つ。
あなたが、あなたの能力を知ることは、
あなたを、あなたの能力が後押ししてくれるから。
他の誰かからのサポートよりも、
あなたの能力をあなたが知ることは、
一番優しく、暖かく、最適な力強さで
背中を押してくれる。
それが私らしくて、心地よいとゆう感覚を味わえる。
そして、能力は、みな、たくさん持っている。
あなたの能力は、どんな能力を持っているかな?
実行力、計画力、包容力、、、、などなどあるが、
貫く力、先を見る力、ほっとさせる力、教える力、にも言い換えたりできる
挨拶できる力とかもあるよね
無限にある。
そして、
能力を使うタイミングも、あなたの自由。
どのタイミングで、どの能力を使おうか
まず知って、あなたが、あなたを後押ししてあげよう。
私は、そのサポートをします