私の友人は、本音を言ってくれる人が多い。
いや、全員か。
言いにくいであろう事も、伝えてくれる。
私が耳が痛い話は、わざわざに相手だって言いたいわけではないだろうに、私を攻撃する為だけに言うではなく、私の為を思って言ってくれる。(善悪の話は別の話ね。また、私がその意見を受け入れるかどうかも、別の話。)
そんな友の中でも、ダントツで、ズバズバタイプの友に、たくさんの言葉をもらった。
しかも、今回は、私の能力について。だ。
耳の痛い事も、ズバズバなのだから、彼女の言葉は、1ミリも嘘がないのは明らかなわけで。
過大評価しすぎだ!
と、口から出かけたが、なんとか止めた。
私がどう感じようが、彼女がそう感じているとゆう事実は事実。
私が、指図することじゃない。
ここ1年くらいか、似た言葉は、他の友たちからも貰っていた。
振り返ってみたら、まあまあな複数回、貰ってた。
その都度、言葉を受け入れてきた。
つもりだった。
今回、彼女の言葉は、雷のようで。
てめー、いつまでも逃げてんじゃねえ!!
と言われているようなパンチのあるものだった。
自分の能力から逃げてる🤣
我ながら、うける🤣
いっぱい、自分に入れれたと思ってたのに!
まだ逃げてるんか、私!
そんな事ある?
自分の能力から逃げる、気づかないふりをする🤣
なにそれ、だ。
気づかないふりをする理由がある。
それを見たくないから、気づかないふりをする。
そろそろ、私が、見るのは怖いところを見る時期なのか。
あぁ、やべぇ、こぇぇ、、、。
ふふっ、怖すぎて、笑いが、、、。
自分みつめ、ここ最近、休憩してたな。
彼女は、一人で見つめるのが怖かったら、手伝うと言う。
お化け屋敷に一人で入るか、一緒に入るかだって。
わかりやすい🤣
彼女の紡ぐ言葉、彼女のチョイスする言葉は、わかりやすい。
私が、自分でも掘れる事を知っていてくれての言葉だ。
ピンポイントすぎるじゃないか。
とりあえず、一緒に、お化け屋敷に入ってもらうにしても、自分で、チケット買ったり、並んだりの準備は、してみようと思う。
たくさんの言葉や想いを貰ったのだから、それに対しての、私なりの礼儀を行動で表したい。
ズバズバな友も。
以前に伝えてくれた、ズバッくらいの友も。
優しく伝えてくれた友たちも。
たくさんたくさん、ありがとう。
泣くほど感謝している。
さぁ、腹をくくるかっ!
こぇー!!