今晩は、すきやきー!



義理父が、材料いっさいがっさい、+果物たんまり持ってきてくれた。 



わーい💖と普通なら思うよね。


でも、私は、、、

全く嬉しくないの。

いや、不快。


作らなくてはいけないとゆう義務感が、とても嫌なの。



それを、うっすら知ってくれている義理父は、カットされてる野菜も混ぜてくれてる。



本当に、義理父の優しさは、すごい。

赤もちを調べてみたらば、あぁ、やはり、彼らしい!



心くばりが、気遣いが、彼らしい。

頭が下がる。



義理父の優しさは、すごーくわかった上で。


やっぱり、不快なの。



お野菜もらうのも、とってもとっても、ありがたいのに、嬉しいのに、ものすごい不快。



今まではね、ありがたいと思わなくちゃって感じたり、ただただ、嫌で、いやいや、すきやき作ったりしてたの。


いやいや作った料理なんか、そりゃ食べても美味しくない(私は。夫はうまうま食べてるが)


そもそも、料理が嫌い。

だけれども、この不快は、それだけではないのは、昔から感じてた。


夫に(義理母や父からしたら息子)、好きなものを作って食べさせてやってくれ、とゆう感じがして、めーっちゃ不快だった。


実際、義理母からは、昔は、よく言われた。

食べさせてやってと。


そう、私へじゃないから。

私が家政婦みたいで。

百歩譲って、あなたもついでに食べていいよと言われてるように感じてた。(実際には言われてないよ)


夫が、私が安い豚肉ばかり買って、高いから、牛肉を買わないと、事あるごとに親に言うから、こうゆうふうな事になってることも、とても嫌な理由。


私が、不快じゃないのは、外食。

それも、昔は、ついでにあなたも来ていいよ、と言われてる感じがして、嫌だった。

最近は、そう感じる事は無くなった(私の意識が変わってきたから。彼女たちは、最初から今も変わらない)


でも、材料をもらうと、今でも、心の奥で、何かが、くすぶってる。


そう、なんで私が、やらされないといけないんだ。

私は食べてはいけない。


この感情。

寂しさ。


ぜーんぶ、寂しさから来てる。


不快か快か、私が選択できる。


私は、快で、受けとりたい。


だから、まず、私が寂しがってる事を受け入れる。


そして、彼女や、今回は、義理父だから、彼だが。

彼が、私を家政婦として見てるわけじゃない事実を見る。


あとは、嫌いな料理するとゆう事を、どうとらえるか。


私は、昨夜、夫に言った。

一緒に作ってほしいと。


そう、私は、私の、寂しい感情が落ち着いたり、義理親の心を、無駄にかんぐり、言ってもない話を勝手に想像するのを、やめれるまで。


一緒に料理してもらうことで、快に、しようと思う。


義理父も、義理母も、本当に、本当に、良くしてくれる。

いつも、私を尊重しようとしてくれている。

なんてええ人たちなんや😭


私は、それを、頭ではなくて、もっと、心で受け入れたい。


義理母も、義理父も、赤もち特徴、まんまな人で、知ったからこそ、もっと好きになれた。


あとは、私の心を、私がしっかり見つめよう。

もっと、私らしく、生きやすくなるように。


すきやき、今日は、気持ち良く、夫と料理するべく、


大好きだった叔父の形見として貰った鉄鍋出して、カットしてある野菜は、ザルに上げておこう。


あとは、米をといて、豆腐と、白菜、キノコ切るくらいか。


わっ、書いたら、まあまあ工程あるな😱


とりあえず、米だけはセットしよう。

あとは、ゆっくり、したくなるまで放置しよっと。