今日、赤ちゃんともちの勉強会にて。

個性の話をしていて、この、
集団の中での、ぼっち。とゆうワードが出てきた。

私は、集団の中でのぼっちが、物凄く不快。
自分が、そうなると考えただけで、逃げたくなる。怖い。
他人が、そうゆう状況を見るのも、かなり不快。

自分だったらとゆうふうに見てしまうからかもしれない。

そんな話を昼にして、夜中、とゆうか、さっき、眠れないからテレビ見てたら、、、

女の人の集団で、一人、ちょっと嫌味だったり、話をすぐ自分の話に変えちゃったり、、、とゆう、人が、陰口さんざん言われ、でも本人には言わず、シカトまではせずとも、かなり空気が重い雰囲気に。

陰口言う人が悪いとか、嫌味な人が悪いとか、そうゆうのは別の話として、横におき。

見てる自分が、どんどん不快になっていくのを感じ、でも、だらだら見てしまい、最後、お腹の中で何か、どろっとした黒い系の粘液的な?ものが、うごめくような感覚になり、気持ち悪くなってしまい。
それを、こんなに、不快に、そして、こんな風に私は不快になるのかー、なんて考えながら。

ふと頭をよぎった。

私、数日後に、知らない人がたくさん集まる場所に行くんだった!!

やばっ!こわっ!!と。

これもまた、昔からの私の心のクセ。

大丈夫、大丈夫、と自分に言う練習。
私を全面的に受け入れてくれている人も、その場にはいる。

そうしたら、もう1つ見えた。

そうだ、小綺麗な格好をして集まる場所が、怖いんだと気づく。

それもまた、集団の中でのぼっちに、結び付く。
私が、その場で浮いているように感じる=ぼっちなのだ!

だから、そうゆう場所が、怖くてたまらないんだ。

これもまた、練習だなー。

怖い、も、しっかり味わって、大丈夫、も練習だ