複数の人の意見、想いの文章を、私が声を出して読む。とゆう事をした。
やってみて感じた事は。
普段、私が発する言葉は、とても感情が乗っているのだとゆうこと。
人の想い(私の想いとは真逆の想い)を、口にすると、とても、心に違和感を感じ、しんどかったのだ。
違和感を感じるとゆうことは、心と違う言葉を発すると、しんどいのだとゆうこと。
例えば、悲しい気持ちに嘘をついて、楽しく見せる言葉を発すると、しんどいのか?
隠したいとゆう気持ちも、あるから、しんどさ的には、他人の意見を発するよりはマシかもしれないが、いくらかの、しんどさはあるはず。
こんな事が、体験させてもらえたのも、ありがたい。
私の事を、大好きだと言ってくれる大切な友人。
頭では、私は喜ぶが、心は、疑うとゆう事を繰り返してきた私。
今、一生懸命、疑わないようにする練習をしたり、または、嘘でもよくて、ただ、そう言ってくれる事実をみたりする練習をしているわけで。
だいぶ、素直に喜べるようになり、大切な人からの愛しているとゆう言葉を、あぁ、わたしを愛してくれているんだと信じれるようになってきた。
そんな私には、今回の体験は、疑わなくてもよい、とゆう、きっかけの1つになるなと。
そして、これだけ、言葉には心がのっかるのだから、今までよりも、心にそう言葉を意識してみようと思う。
人の身体と心は、面白い。