約1年半くらい前に、アートセラピーを学び、次に、交流分析とゆう心理学を学び、赤ちゃんともちを学び、そこから、ずっと、日常生活でそれらを使い、お仕事としても活動しています。

そんな中で、1年くらい前に、友人になったばかりの人に、自己開示は大事だよ。と教えてもらってました。
ですが、私の過去、そして、過去のそれぞれの私の感情を、誰かにお話するなんて、私には無理だし、したくないと思っていました。

しかし、ここ1ヶ月くらい前から、開示したいな。できるかな。やってみようかな。と思いはじめ、Facebookで、ちょこっと出してみたり、何かのコメントで、ちょこっと出してみたりしていました。
あぁ、私、自己開示するために、今、恐る恐る、ちょこっと出しながら様子見てるなと感じました。

そして先日、色彩心理学の講座の中で、私が置いたグラスが、こちら。


ガラスを置きながら、感じることもあり、帰宅してから、自分で読みといてみて、確信。
いや、気づくために、やったのか。

このグラスにタイトルをつけるとしたら、
【自己開示】

なにをたいそうなって感じですが🤣

全然、波乱万丈な人生ではないですが🤣

それでも、人に打ち明けるには、勇気がいって。
こんなたいそうな文章になってます。

とゆうわけで、こちらのブログで、私の産まれた時からの、ながーい話を、ゆっくり書いていこうとおもいます。

わたし。とゆうタイトルで書きます。
興味がある方は、読んでみてくださいね。

ざくっとゆうと、わたしは、ずーっと寂しかったんです。
愛されているのに、それを受け入れていなかった。
そんなお話になります。