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引き寄せの法則 瞑想CDブック
136、137ページ
人の目が怖くて動けない
人の目イコール人の評価、他人をその時点で脅威に感じてる、他人ありきで自分が存在してる、だから何か結果を出したとしてもビクビク怯えてる状態だと不自由、あなたがそういう世界に入り込むと他人がますます脅威に思えてくる、批判されたり否定されたりすることでますます自信を失ってますます身動きがとれなくなる
自分との深い繋がり、自分の中のパワーとのコネクトの場所に自分がいさえすればなんであんなにいろんなものに対して怖がっていたんだろうって目を覚ますことができる、でも言いなりになってる限りは何かが脅威、誰かが脅威と怖くてたまらなくなってしまう
なのでそんなものには関心を向けずに
ハッピー理論の大事な核、責めない、絶対に自分のこと責めない、責める自分がいても責めない、とにかく責めない、自分のことだけは責めない、他人のことを責めてもそんな自分を責めない、ここから全てが始まる、そうするとパワーが戻ってくる
自分のこと責めてる状態だといろんなものが怖い、パワーが自分からどんどん失われていく感覚があるからそれを他人に埋めてもらおうと思ってとにかく他人からの愛みたいなものがないと自分の存在ができなくなると思われるくらい怖い
いかなる時も責めない
いろんなものが怖い人、相当頭の中で否定的なエゴキンマンの声が鳴り響いてると思うんですけど原因はそれです 、1日中責め立てられてたら疲れる
自分に対して優しくいること
あなたが今この瞬間何をしていようとどんな状態だろうとどんな環境にいようと何を考えてようと何を感じていようとどうでもいい、今この瞬間に存在してることに対して無条件の愛の眼差しで見てる
無条件の愛の眼差し、この世界の始まりの源の意識と同じ目線で自分を見れた時ものすごい安堵感が生まれる、そして気分がとにかくいい、そして他人の目が怖いという幻想から目が覚めていく、そして内側から湧き上がる情熱的なエネルギーを感じる、だからその状態でその眼差しで自分のことを見る
責めてる時自分の存在にバツをしている時、この世界の始まりの意識と真逆のことをしてる、だから創造的なことができなくなっちゃう
自分にジャッジを入れると世界を創れない、あなたが自分に対してダメだってジャッジメントをした時点で始まりの源に対しての反逆の行為、やめてください
ゆっくり味わってみてください、マジでみんなから愛されてて毎瞬自分のハートに従った自由な選択ができて、恐れるものは何もなくて安堵感の中でいるこの幸福感
全てが許されている、全てが受け入れられている、全てから愛されている感覚が自分の中に流れ込んでくる、そして自分がどんな状況に陥ったとしてもそれでも許されて受け入れられて愛されているという感覚、すごいほっとしませんか？
（2021年5月16日 HTL3期後半）
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