【YouTubeアップしました】
自分で自覚はうっすらあった、ドラマティックな感じにしてる節は自分で思ってた
イベント前に体を壊す
私はものすごく立ち向かうものにときめく、そこから出てきた信念は私は立ち向かうもの
思い込みで人生自分で創ってる
不屈の精神、巌窟王、不屈の精神で何かに立ち向かうのが好き、人生で散々それをやってきたんで目は覚めてるから起きないけど年に1回の私の恐怖と不安のフェスティバル、年1の巌窟王ごっこ
不屈の精神で立ち向かうものってやっちゃってるから「大丈夫?」とかみんなに心配された時にどういうリアクションになるか?「もうやれないかもしれない、みんな助けて」というタッチにはなれない、意図的にやってないが「大丈夫、最後は絶対いい感じになるから」っていう反応が出ちゃう
朝ドラ、悲劇のヒロイン、弱いものが愛されるというのに憧れてる人はこのパターンに入る、何か自分で作り出して「大丈夫?」と言われた時みんなで助けてあげないとというのを使って悲劇のヒロインをやる、弱いヒロイン愛されるという思い込みを使う人はこっちにいく
私は巌窟王、不屈の精神だから「大丈夫、みんな見てて」とやちゃう(きもい)
不屈の精神、立ち向かうヒーローと弱い朝ドラヒロイン愛されるだとタイプが違うし起きる出来事が困難なものが起きても対応が変わってくる
体は困難に誰が見ても認定できるもの、私は体を取られる状況を作り巌窟王をやる
助けてというために自分の体を壊したりする人もいる、弱い自分になって注目を引きたい、困難に立ち向かうものであるといってこれをやる人もいる、いろんなパターンがある、認識できたらただ面白い
不屈の精神で立ち向かう困難みたいなのをわざわざ作り出す必要がないから人生全般ではなくなってる、だけどイベントの短期決戦だと短編小説やりたくなっちゃう
(2023年6月)7、8のぴあアリーナが控えてるから首が治るのか治らないのか、このまま踊れないんじゃないかってハラハラドキドキの不安と恐怖は7、8があるから、なかったら首の痛み何の不安も恐怖も出ない、海外から帰ってきてMOMEDガンガンやって1万人ライブを迎えるシナリオだと結局いつもの私のタッチで面白くない
(2023年6月3日 配信)
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