みなさまこんばんわニコニコ
連日ありがとうございます。

今日は、やっと病院関係の書類や経過をファイリングしてまとめていました。

なかなかこの手のものはうまくまとめられなくて、複数の通院に薬があるので、長年四苦八苦していたところでキョロキョロ

でも、今回のような病気だと、やっぱり経過をしっかりひとまとめにしておいた方がいいなって思って。
前回の入院のときはどうだっけなとか、年単位で遡るともう訳がわからなくなりあせる

あと、今回新たに思ったことですが、やはりいざというときは自分は見れないこともある。
自分が説明できないことがある。

うちは親は何もわからないから、今回は薬が足りなくなったら親に持ってきてもらわなきゃいけなくなるのを、どう説明しようあせるって地味に思ってました。

だから、誰が見てもわかるように、これってしておいた方がいいな、とキョロキョロ

ちなみに、入院のときは、もらった書類とかパンフとか提出するものとか、紙のフラットファイルに綴じ込んで、持っていってました。

ファイルは、最初に入院のスケジュール表、順に説明や注意関係を直綴じして、後ろの方には透明袋をたくさん用意しておいて、提出するものとその説明をセットで入れておきました。

なんちゃら同意書とか、事前に書いてくるもの、病院で随時もらうものがたくさんあったし、ものによって提出場所が違ったりもしたし、ここを整えられてるだけで、変にパニクらなくてよかったですDASH!

今回は、これらも含めて、いっちばん最初に婦人科いったときのものから、1つにファイリングしました。
血液検査の結果とか、がん検診の結果とか。

大学病院になってからの分は、予約表が毎回あったので、それを鏡に、医療費明細書や検査の説明書、結果などをセットに、時系列に綴りました。
医療費の明細書があれば、とりあえず何したのかは何となくわかるかなと。
領収書まで綴ってしまうと、確定申告でめんどいので、それは別にしています。

で、最初の入院のときは、自分でルーズリーフに時系列を書いてましたびっくり
結局これが、最初の入院で病院に経緯を説明するのにとても役立ちました。

今後も書いておきたいなぁ…照れ
まめな私、どこいった照れ

ちなみに、なんかこういうの、ノートこだわったり色々書こうとしたり、つい考えてしまっていたけれど、結局必要最低限でシンプルに分かりやすいのは、ただ時系列に綴じていくこと、のように思いました照れ

私も結局、小学生の頃から見なれている、穴空けて綴る紙のフラットファイルが一番シンプルで使いやすいなって思います。



ちなみに、今回改めて書類を整理しながら、改めてゾッとしたこともありましたキョロキョロ

私の看護計画のところ。

「子宮肉腫」

って印字されてる横に、子宮筋腫って手書きされてた。

それだけではなく、手術説明とかも、悪性前提で書かれていた。

病院は、がっつり最悪を想定して動いてた。
私にはその様子は見せずに。
いや、説明はされていたけど。

改めて、ゾッとしてしまった。
でも、これからのためにも身を引き閉めようと思った。

この身体を、保つグー
再発させないぞ!