こんにちわ
たくさんの方に見ていただき、ありがとうございます。
今日は、病院のやり方の違いを感じたことがいくつかあったので、私の場合で、書いてみますね。
一応、事実だけ書きますね。
真偽は、私は医者ではないからわからないし、実際には病院は立地とか含めて自由に選べるわけではないと思うので、もしこれから手術受けられる方で心配なことがあれば、病院に聞いてみてくださいね。
◆手術前のディナゲスト
私は、最初の子宮鏡手術と、今回の開腹手術と、違う病院で受けています。
最初のときの病院では、「手術までにできるだけ内膜を薄くしておいた方が、筋腫を取り残しにくい」と説明を受け、術前生理が始まった頃から手術前日までディナゲストを飲みました。
でも、結局手術当日に生理がきてしまったんですけどね
で、今回の病院でも同じようなことをやるのでは？と聞いたときに、ものすごくビックリされて
この病院では、厳禁とされていることだったようで
このことにより、手術前後に致命的な血栓が生じる可能性がある、と説明されました。
◆手術前日の下剤など
みなさんの体験記などを拝見して、大体下剤や浣腸を行うとあったので、覚悟していたんですが、「そんなのやらないよ」って、これまた看護師さんにビックリされました
極度の便秘の方にはやむを得ずやることもあるそうですが、ほとんどやらないようです。
ただ、手術終わってから、酸化マグネシウムの処方は、人によって出ていました。
◆食事
みなさんの体験記を拝見していると、術後は柔らかい食事からの方ばかりでしたが、私のところは、いきなり通常食でした
もちろん、最初は食べられませんでしたが、２回目の食事で完食できました
◆持参薬
私はとにかく処方薬が多くて、全て持っていくように言われたので、持っていきましたが、今回のところは、病院にあるものは病院で処方したものを飲む形でした
なので、ジェネリックとなると、普段と違うものになり、見た目も個数も変わるので、最初は戸惑いました
１日３回に分けていたものは、1日分の容量で１回分に変わったり。
普段は１回１錠のものが、２錠になったり
◆持病の情報提供
変なタイトル
私は喘息があって、前の病院は、喘息をみている病院からの診断書？をもらって提出するように求められました。
が、今回のところは、ありませんでした。
もちろん、喘息患者と把握した上で、それだけで終わりました。
あくまでも、私の体験談なので、参考にするまでにしていただければと思います
また