【細川凌平選手 保津川下りへ来る!】
北海道日本ハムファイターズの細川凌平選手が昨日、
保津川下りの事務所にお越し下さいました。
細川選手の実家は「手漕ぎボートでいく川辺の茶店」として人気の嵐山の「琴が瀬茶屋」さん。
保津川下りの船にも横づけする「水上屋台船」としても知られれいます。
細川選手は名門智弁和歌山高校で、夏2回春1回の甲子園出場を果たし、
本塁打1本を含む4割を超える打率で活躍、プロ球界から注目され、
ドラフト4位で北海道日本ハムファイターズに入団されました。
50mを5.8秒で走る俊足とどこのポジションでもこなすオールランドプレイヤーで
走攻守揃った抜群の野球センスは、あのイチロー選手をして
「最も将来を嘱望する選手」として自ら指導にあたったほど。
お父さん細川佳介さんが運営する「琴が瀬茶屋」も
「手漕ぎボートでいく・和風な元祖リバーサイドレストラン」として、
テレビ番組やSNSなどいろんなメディアで注目され紹介されるなど
大人気です。
この追い風を受け、来シーズンはレギュラーポジションを確かなものとし、
新庄監督のもと飛躍の年にしてほしいと期待しています。
保津川下りも社を挙げて、細川凌平選手の活躍を応援しています!