昨年の暮れ、
北九州•門司を観光し、フェリーの
船旅ブログを記載した。
私の住む街は、みなとまち。
つまり港湾ベイエリアである。

広岡浅子が石炭の販路拡大に門司港湾の
海路をきりひらいたならば、
大阪のここ築港は、
五代友厚が開港に尽力した。

今日は、夫である住職と
旧商船三井ビルヂング内で、ランチ後に
すぐそばの、大阪税関展示室へ見学に
向かった。











港湾局合同庁舎内の展示室のため、
門司港レトロと呼ばれる、街ぐるみ全体な
観光地として、門司の税関ギャラリーの
ようなダイナミックなリアリティーよりは、
いささか規模は小さいが、
門司税関ギャラリーにて



普段、我々の暮らしを守る役割りを
学べる機会ではあった。


世の中、
平和で安全で安心な暮らしは、
見えない支えがあり、奇跡のように
尊く、有難みを感じます。

📍osakaメトロ中央線弁天町駅南口

📍JR環状線弁天町駅南口

📍市バス港区役所前スグ

📍お車•みなと通り(西明寺駐車場3台)


西の玄関口、大阪港区西明寺へようこそ