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こんにちは☀
6月に入り、もうすぐ梅雨入りになります☔
雨の季節も童謡がありますね
★あめふり(あめあめふれふれ母さんが)
子供から大人まで知っている童謡です。
作者:北原白秋☺️🌧
作曲:中山晋平
「北原白秋」（きたはらはくしゅう）は、明治時代から昭和時代にかけて活躍した日本を代表する詩人の1人です。
北原白秋は、童謡でよく知られていますね♫
童謡の他にも詩、短歌、民謡など多様な作品を残しました。
福岡県柳川市に生家があります。
教科書で載っている方が福岡県とは存じませんでした💦
柳川は鰻が有名ですね！
鰻のせいろ蒸し、、✨お腹が空いてきそうです😚
★雨降りお月さん
野口雨情:作詞、中山晋平:作曲。
6月の老人ホームでのコーラスで、
歌を予定している曲です♫
「雨ふり」の他にも雨の季節の童謡の曲を初めて知りました✨
「お嫁にいくときゃ誰とゆく」…
と歌詞があるのですが、
１番の歌詞は「野口雨情」の奥さんの嫁入り時や、幼くして亡くなったお子さんのことを描かれていると…
言われているそうです。
メロディーは軽快で明るい雰囲気があるので…
歌詞を考えて歌うと、なんとも切なくなりますね🥲
また違う表現が出来そうです✨
★７つの子
野口雨情:作詞、本居長世:作曲。
1911年に児童文学冊子に発表されたもの。
100年以上も前に作られたのは驚きですね！🐦⬛
「カラス〜何故鳴くの〜、」ですね♫
これは雨の季節の歌ではないのですが…
最近、私の近所ではカラスが急に大量発生してカァカァ言っていたので…😱
選曲してみました(笑)
4〜6月は繁殖期みたいで餌をとても狙って飛びまわっているのです💦
お歌は素敵な曲でつい口ずさむような感じですね😅
季節の童謡は世代を問わず親しみがありますね✨
もう少しで梅雨入りですが、
紫陽花など季節のものを生活に取り入れて過ごしていきたいですね!✨
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