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ご縁を頂き
コンクールなどのステージの前に
教室の生徒さん以外の
子ども達のレッスンも
お引き受けさせて頂いています
「出来ない」ところには必ず原因がある
その場合
何らかの「出来ない」ことや
「どのように練習した方が良いのか」等々の
お悩みがあることが多いのですが…
毎週レッスンさせて頂く訳ではないので
「一瞬で解決出来る」良い方法があれば
一番良いのですが
それでも
その時間の中で「解決」出来ることを見つけ
少しずつ理想の演奏へと近付けていけるように
日々の練習で取り入れて頂くポイントを
お伝えさせて頂きます。
お悩み事で一番多いもの
それは
やはり「テクニック」
・指が回らない
・音が硬い、汚い
・逆に音が弱い、音が出ていない
・テンポが一定に弾けない
等々
腕、身体に「力」が入っている
そして、逆に指先が弱いことにより
・早いパッセージが弾けない、もつれる
・強い音を出すために力で叩く
・弱い音を出そうとしても鳴らない、かすれる
・指任せで弾いてしまいリズムが不正確
・呼吸がない、そのために拍子感もなくなりがち、
休符もなくなりがち
等々の
「出来ない」ことが出てくる
そのために…
※身体を緩めることが大前提
特に腕は肩甲骨から緩める気持ちで
また、肘に力が入っていることが多い
※緩める=脱力
脱力した上で、指を鍛えることを行う
※常に呼吸が必要
呼吸がないと音も硬くなりがち
休符がなくなり、拍子感もなくなる
身体を緩めながらも
背中、腰、下半身は身体を支え
指先はしっかりしつつ
指1本1本への意識が必要🎵
それらを
毎日の練習で意識しながら行うことで
少しずつ「出来なかった」ことが
「出来るように」変わっていきます。
「出来ない」ところには
そんな原因があることが多いのです。
そして、理想は…
コンクールの曲だけ
上手になるのではなく…
普段の練習曲から
それらを意識する
そして
自分の耳でしっかりと
「出来るようになってきたか」
確認しながら練習することこそが
上達の近道
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ジャズ・トランぺッター マイルス・デイヴィスの誕生日(1926.5.25)
日本人初の世界的ソプラノ歌手 三浦環さんの亡くなった日(1946.5.26)
大作曲家でもあった超絶技巧ヴァイオリニスト パガニーニの命日(1840.5.27)
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福岡市子ども習い事応援事業登録教室です。
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