ティアラさん
昨日、4本の犬歯を抜いてもらいました。麻酔も問題なく術後の経過もよく、昨夜一日 入院して本日 退院してきました。よく頑張ってくれました。
なぜ、犬歯を抜いたかというと…
2年前、近隣の図々しいノラ猫が うちのこを小馬鹿にするかのように 網戸に張り付いて威嚇してきたことがきっかけで パニックになり凶暴化し、エリックに八つ当たり。エリックがケージに逃げたので、矛先は私に。
今まで ノラ猫ちゃんがきても一度もそんなことなかったので、私もパニック。
油断して足をガッツリ噛まれました。我を失って凶暴化した状態で噛まれたので、ポタポタと血が流れ、足は痺れ、痛みに弱い私は脳しんとうを起こして倒れました。数日後、足がパンパンに腫れ上がりました。
しばらく愛猫ティアラにビクビクする日々。
生後1ヶ月からずっと一緒に過ごしてきて初めてのことに、私は足の痛みよりも 愛猫にビクビクする自分に悲しくなり 数日 泣いていました。
それ以外はいつも通り甘えて可愛いニャンコです。
落ち着いた頃、また その猫が家の前にやってきて 再びパニック!今度は主人が両足を噛まれパンパンに腫れ、主人は病院で点滴を受けました。
それ以降、そのノラ猫が来ていなくても凶暴化するようになってしまい、エリックが何か不穏な空気を出したり物音を立てると 突然スイッチが入り、凶暴化するようになりました。その度に、手がつけられなくなるので、掃除機で脅かしてケージに逃げ込ませて中で落ち着かせるようにしていました。
いつスイッチが入るのかわからないので 家族もエリックも仲良くしつつも警戒しながら過ごすようになってしまいました。
普段は寄り添って寝たり…ととても仲良しなのに。
ここ数日は落ち着いていて、パニックになっても 私の声にだけは正気を取り戻して 甘えてくるようになったので、突然のスイッチでエリックを襲う時には、優しく名前を呼んで 甘えて来たところを抱っこして落ち着かせて そっとケージに入れる。ということを続けていたのですが、
つい先日 それに油断した私が いつもと同じように対応して抱こうとしたところ 両手をガッツリ噛まれ流血。すぐに病院に行きました。両手包帯でぐるぐる巻きになりました。今回は手だったからか すぐに受診したからか それほど腫れませんでした。
この時は直前までエリックもティアラも普通に歩いていただけで、どこにスイッチがあったのか見当がつきません。
我が家には小学生の子が2人いるし、できるだけ子どもがいるときはケージから出さないようにするようにしてるけど、でも それもニャンコにはかわいそうで…。
だけど、子どもが噛まれたらただ事ではないので ずっと葛藤していました。
子どもが噛まれたら…それこそ ティアラを手放さなければなりません。
それだけは ぜったいにしたくない。
苦渋の決断をしました。
愛する猫と安心して共生するために…。
いろんな意見があると思いますが、私は意を決して動物病院に相談し、かわいそうだけど犬歯を全て抜いてもらうことにしました。犬歯を抜いたからといって問題行動がなくなるわけではないのは承知の上。
でも、貫通するほど鋭く傷跡を残す犬歯を抜けば たとえ噛まれても被害は緩和される。
(猫はもともと食事を噛まないで食べるので、食事には差し支えないそうです。因みにエリックは歯周病で犬歯は勝手に抜けました)
今日も帰宅してから、エリザベスカラーに慣れないため、生活しづらそうですが、食事もカリカリフードをよく食べています。
突発的な咬みつき行動は改善されたわけではないと思うけど、大好きなティアラにビクビクし恐れながら生活することは軽減されるので ひと安心です。
これから 様子を見ながら、専門外来も検討してみています。
犬歯を抜くことは 対策としてベストとは思いませんが、大切な我が子も、大切な我が猫も守るために。
人と動物が共生するって、いろんな覚悟がいりますね
昨日、4本の犬歯を抜いてもらいました。麻酔も問題なく術後の経過もよく、昨夜一日 入院して本日 退院してきました。よく頑張ってくれました。
なぜ、犬歯を抜いたかというと…
2年前、近隣の図々しいノラ猫が うちのこを小馬鹿にするかのように 網戸に張り付いて威嚇してきたことがきっかけで パニックになり凶暴化し、エリックに八つ当たり。エリックがケージに逃げたので、矛先は私に。
今まで ノラ猫ちゃんがきても一度もそんなことなかったので、私もパニック。
油断して足をガッツリ噛まれました。我を失って凶暴化した状態で噛まれたので、ポタポタと血が流れ、足は痺れ、痛みに弱い私は脳しんとうを起こして倒れました。数日後、足がパンパンに腫れ上がりました。
しばらく愛猫ティアラにビクビクする日々。
生後1ヶ月からずっと一緒に過ごしてきて初めてのことに、私は足の痛みよりも 愛猫にビクビクする自分に悲しくなり 数日 泣いていました。
それ以外はいつも通り甘えて可愛いニャンコです。
落ち着いた頃、また その猫が家の前にやってきて 再びパニック!今度は主人が両足を噛まれパンパンに腫れ、主人は病院で点滴を受けました。
それ以降、そのノラ猫が来ていなくても凶暴化するようになってしまい、エリックが何か不穏な空気を出したり物音を立てると 突然スイッチが入り、凶暴化するようになりました。その度に、手がつけられなくなるので、掃除機で脅かしてケージに逃げ込ませて中で落ち着かせるようにしていました。
いつスイッチが入るのかわからないので 家族もエリックも仲良くしつつも警戒しながら過ごすようになってしまいました。
普段は寄り添って寝たり…ととても仲良しなのに。
ここ数日は落ち着いていて、パニックになっても 私の声にだけは正気を取り戻して 甘えてくるようになったので、突然のスイッチでエリックを襲う時には、優しく名前を呼んで 甘えて来たところを抱っこして落ち着かせて そっとケージに入れる。ということを続けていたのですが、
つい先日 それに油断した私が いつもと同じように対応して抱こうとしたところ 両手をガッツリ噛まれ流血。すぐに病院に行きました。両手包帯でぐるぐる巻きになりました。今回は手だったからか すぐに受診したからか それほど腫れませんでした。
この時は直前までエリックもティアラも普通に歩いていただけで、どこにスイッチがあったのか見当がつきません。
我が家には小学生の子が2人いるし、できるだけ子どもがいるときはケージから出さないようにするようにしてるけど、でも それもニャンコにはかわいそうで…。
だけど、子どもが噛まれたらただ事ではないので ずっと葛藤していました。
子どもが噛まれたら…それこそ ティアラを手放さなければなりません。
それだけは ぜったいにしたくない。
苦渋の決断をしました。
愛する猫と安心して共生するために…。
いろんな意見があると思いますが、私は意を決して動物病院に相談し、かわいそうだけど犬歯を全て抜いてもらうことにしました。犬歯を抜いたからといって問題行動がなくなるわけではないのは承知の上。
でも、貫通するほど鋭く傷跡を残す犬歯を抜けば たとえ噛まれても被害は緩和される。
(猫はもともと食事を噛まないで食べるので、食事には差し支えないそうです。因みにエリックは歯周病で犬歯は勝手に抜けました)
今日も帰宅してから、エリザベスカラーに慣れないため、生活しづらそうですが、食事もカリカリフードをよく食べています。
これから 様子を見ながら、専門外来も検討してみています。
犬歯を抜くことは 対策としてベストとは思いませんが、大切な我が子も、大切な我が猫も守るために。
人と動物が共生するって、いろんな覚悟がいりますね






