混合ワクチン接種。 | 豆柴「寅次郎」♪

豆柴「寅次郎」♪

富士野荘出身。
2014年7月6日生まれ。
元豆柴。

ぶー豚

オイラも、内臓脂肪が気になる!!笑い泣きなんつって

 

さて、そんな寅ちゃんですが…

 

三連休の最終日。

10月10日(月)

 

病院病院へ行ってきました。

(内臓脂肪を減らす相談ではありません。あしからず。笑)

 

人(犬)生、3年目の混合ワクチン接種です。注射

 

最近、ワクチン接種で体調崩れたり、

アレルギー症状が出たお話等を

たびたび拝見します。

 

副作用も考えると、

種類が多ければいいってもんじゃない。

何種のワクチンを接種するか迷います。キョロキョロうーん

 

過去2年、種類の多いワクチン接種してます。

 

1年目は、8種。

2年目は、9種。

(引っ越しにより、病院が変わり、薬の取扱が変わったため。)

 

そこまで必要か?減らすべきか??

色々意見はありますが、

 

幸いにして、寅次郎は過去2回、

何事もなかったので、

 

結局、今回3年目も、去年と同じ種類の9種を選択。

(病院は、膝蓋骨脱臼等でお世話になったところへ変更。)

 

待合室にて、文句を言う寅次郎。

(音量WARNINGご注意。)

 

他のわんこの悲痛な叫びで、

余計にビビってる!!笑い泣き

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

診察の様子はいつもどおりで…。チュートホホ...

診察室には引きずられて(笑)、入室。

 

 

診察台は、充血目を血走らせながら、全力拒否。

体重測定不可。

(寅パパ、アゴを噛まれる。笑い泣き

 

 

ホールドされて、注射注射されるも

注射されていることには気づかない。爆  笑sei

(全く痛がらない。笑)

 

ホールドされてることや、

知らない人(先生)に触られてることに

ムキーご立腹の様子。

 

この日は、暴れるついでに、

人(犬)生初の肛門腺絞りを。

 

・・・が、結果

全く溜まってなかった。

これは痛かったようで「ガーンギャイン!!」と一声。

 

ワクチン接種後のショックが出ないか

10~15分程待ち、

無事を確認して終了。

 

これで、また1年。

ドッグランやら、わんこイベントにも行けるね。あしあと

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

帰宅後、安静にしててほしいのに

家の中を走り回っていた。

 

ところが、夜、そわそわと徘徊をはじめ

座らない、横にならない。

 

ワクチン接種後の不安な症状を調べても

元気がない、嘔吐、発疹などの

様子しか出てこない。

 

”徘徊”って…。

 

ウンチピンクうんこ(改でもしたいのかと思って

散歩に連れ出そうとすると

いつもに増して、リード装着を拒否。×

 

それでも、強引に連れ出すと

フツーに大小済ますし、フツーに歩く。キョロキョロ???

 

抱っこを嫌がることから、注射された部位が

腫れたり、違和感があるのだろうと推測。

 

薬薬が体に行き渡り始めて、

頭も朦朧(もうろう)としてたのかもしれない。

 

散歩後も、しばらく徘徊は続いていたが、

1~2時間程で、落ち着きを取り戻した。

 

最後は、この通り…

 

いつもの寅次郎に戻りました。照れほっ

ワクチン接種の後は、過剰に心配になりますね。

 

 

ハロウィンありがとうございます。魔女っこ

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