最後の一時間ぐらい見てて感じたキモチ。。。
いろんな個性が違うタレントさんを引っ張っるタモリさんは、やっぱりリーダーですね。。
何だろう？？？
信頼感なんでしょうか？
それぞれの場面でまとめ方が違い、空気が変わる。。
最後の大縄跳び。。
チームとしての団結の意味を少し考えてみた。
目標は50回。
年齢差も、体力の限界も違う。
失敗もする。。
でもね。。。
『犯人探しはやめよ～』って声が飛び交うんですよね。。
みんなの最終目的は『団結』
大縄跳びを５０回飛ぶは、あくまでも手段。。
失敗した過去を振り返ってても仕方が無い。
次のチャレンジに向けて、どうキモチを切換え目標に向かって、団結力を結束するのか。。
その役割は、リーダーがあってこそ！
また、不安を取り除いてくれる仲間があってこそ！ですね。。
また、100kmマラソンにチャレンジした草彅君。
ゴールする少し前、木村君と稲垣君が応援にかけつけ、
今まで走ることができなかった足がいきなり動きだしたこと。
ゴールした時の、労いと仲間達の涙。。
体力は限界だけど、気力違う。
『人は、人を動かす力がある！』と実感。。
大縄跳びは、50回に達しなかったけど、最後の結束
『良くやった！』と語ったタモリさん。
団結力を作って来たリーダーだからこそ、『笑っていいとも！』も30年を迎えるんだよな～と。。
なんか・・・やっぱり仲間っていいな！ってね。。
目的をきちんと理解して、いろんな判断や行動を起こすことがチーム団結に繋がることなんだろうな(*^▽^*)
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