こんばんわ。

産業カウンセラー

内観スピリチュアルカウンセリングの

友風 和子です。

 

■お知らせとお詫び
 今年の2月頃から体調を崩し
(めまい、ふらつき等)
その後、療養しておりました。

お問合せ頂いたお客様にも
セッションを延期させて頂いておりました。

体調を崩す場合は、多くの場合
「警告」が含まれています。

自分の進む道や心の持ち方が
「そっちじゃないよ」という
「お知らせ」の場合が
多いんです。

なので、私も、この半年・・・
自分が道を間違えたんだと
随分と自分のことを
見つめなおしました。

私は霊媒体質の所があるので
その体質も、今回の体調不良に
関係していたようです。


11月現在、随分、
元気になりました。


今は、

心理学を改めて
勉強中であるのと

自分の魂と繋がること
自分を愛する事
自分の体を整える事

初心に返って再度
重点を置いています。

セッション再開は、しばらく
お待ちください。

※セッション再開時は
ブログにてお知らせしますね。

 

さて、ここから話は代わります。

 

今日は、一冊の本をご紹介します。

 

犬山紙子さん著
「アドバイスかと思ったら

呪いだった。」

 

本の内容

「仕事ばかりしてると婚期逃すよ」
「早く彼氏つくらないとね」
「家庭にずっといるなんて

つまらなくない?」
 

……一見アドバイスに見えても、

相手の事情も汲まずに

上から自分の考えを押しつける行為は、

"呪い"化することが多々ある。
 

「あなたのためを思って言うんだけど――」

から始まるので、言われてモヤモヤした

気持ちになる自分がよくないのかな? 

と考えてしまいがちなのが困りもの。

読者が受けた呪いの実例を集め、

なぜそれがアドバイスでなく呪いに

なってしまったかの仕組みを解説、

そして言い返せたら

スカッとするフレーズを考案。
 

「余計なことを言ってくる人に

一体どう対応すればよいのか?」を

徹底研究した、

愉快爽快毒出しエッセイです。
 

 

この本は、

サラ~っと読めて・・・

そうそう!と共感することが

多い!

 

あなたの周りにも

余計なアドバイスをする

人いませんか?

 

私のお客様も

「人から~言われて

傷ついた」という方が

多いので、

 

この本をご紹介してみました。

(神戸市は、図書館に

置いています。)

 

著者は、
余計な上から目線の

アドバイスのことを
「クソバイス」と

名付けています(笑)

 

あなたが悩みを話すなら

きちんとあなたの話に

耳を傾けてくれ

 

愛や優しさを持って、

言葉を発してくれる

友人に話してくださいね。

 

あなたの心が晴れますように♡