先日
貴方は一体何がしたいんだい
私「私は桧家住宅さんに工事してほしいです」
実は
これまでの打ち合わせ等で発生した
つなぎ融資審査落ちから
工事を請け負えないと
桧家住宅さんから宣告された私
決着をつけるべく話し合いを
しました
私「先日の話ですが、桧家住宅さんとしては今後どのように考えていらっしゃるのでしょうか？」
桧「お話した通り、弊社グループでの融資が通ることが工事請け負いの条件となるため、落ちた以上それが出来ないということです」
私「つまり、施工していただけないということでしょうか？」
桧「その通りです」
私「今後どのように進めればよろしいでしょうか？」
桧「。。。」
私「工事の契約をして、土地の契約までして、匙を投げるのですか？」
桧「そうは言っていません」
私「では工事してください」
桧「出来ないのです」
私「ではどうすべきですか？」
桧「契約保留としこのまま凍結するか、契約解除ですか。。。」
私「保留ということは契約は有効の為、桧家住宅さん以外の工務店と契約することは二重契約となるので今後住み替えを進めるには桧家住宅さんにお願いする以外ないという事ですよね？
既に進んでいる土地の契約はどうお考えですか？」
桧「土地の契約は解除して白紙にするのがよろしいかと。。。
ただこの場合、土地契約解除の違約金が発生するかもしれません」
随分 簡単に言ってくれますね
私「その先はどうなりますか？」
桧「なにもありません、」
貴方は一体何がしたいんだい
私「それは解決になりませんね」
桧「すみません」
私「何故グループ内でつなぎ融資が出来ないと工事を請け負えないと、前もって教えていただけなかったのですか？」
桧「。。。」
私「請け負えないんですよね？」
桧「はい」
私「住み替えを進めるには桧家住宅さんとの契約を解除して仕切り直すしかないんですね
」
」桧「そうですね」
私「では契約解除ですね。桧家住宅さんからの申し出ということでよろしいですか？」
桧「◯◯さんからの申し出ということになります」
はい
私「私は桧家住宅さんに工事してほしいです」
桧「ありがとうございます」
私「引き続きお願いします」
桧「すみません、出来ません」
私「契約解除の申し出ですね？」
桧「◯◯さんからのです」
私の相手は機械か
私「話進まないので支店長さん呼んでください」
桧「それはすみません」
私「何故ですか？」
桧「それはマズイので」
私の今この状況はマズくないんかい
実は
今回の件、
武相宅建さんとマッケンジーハウスさんなど、色々相談させていただいたのですが
どこも同じことをおっしゃいます
裁判しても良いのでは
と。。。
よくわかりませんが
今までの桧家住宅さんの進め方は
同業者としては信じ難い進め方だそうなんですが。。。
裁判は面倒くさい
私としては
もう早く桧家住宅さんを切り捨て、
次の手を考えたいので
切り出しました
私「私の気持ちわかります？」
桧「。。。はい」
私「今後一切桧家住宅さんには
一銭も払いたくないです」
桧「。。。はい」
私「無条件の契約解除でお願いします」
桧「それは出来ません」
私「貴方に言ってません、桧家住宅さんに言ってます」
桧「。。。」
私「支店長さんに代わってください」
桧「すみません」
。。。
桧「私が立て替え支払いますので、それでどうでしょうか？」
私「それは筋違いだと思います。業務であらば会社に対処してもらってください」
桧「そこをなんとか。。。」
私「。。。」
桧「私、◯◯さんのために走り回ったんですよ？これだけ走り回ってお金貰ってるわけではないので」
なんですと
この話し合い自体が
なんの意味があるのか
わからなくなってきました
早く抜け出したいと思った私は
桧家住宅さんの最後の提案を飲み、
これまでの打ち合わせ等で発生した
費用を全て桧家住宅さんが放棄、
若しくは、担当営業さんが支払うと
誓約書に署名・押印していだだくことを条件に、
穏便に契約解除することで
合意しましまた