「生きたい」未来を想像する

 

ありのままの自分で
大きく力強く描くんだ

 

何度も何度も書き直して

最後、良かったと思える未来を描くんだ

 

 


秋は雨

夏の湿った暑さを洗い流し
ここち良い風を運んでくれる

いつも見ていた空
染まる色の違いにふと気づいた






一年後、五年後、十年後
たくさんの色が人生を包んでゆく



ポンと自分の肩を押す
「行ってらっしゃい 生きたい場所へ」



好きな自分を見つけにゆこう






明日は晴れだ



たくさんの星達に囲まれて
火照った体を夜風にさらしていた

明日を占うことはしない

ちっぽけな現実を
臆病な心の寂しさを
紛らわすように時間は流れた


その光景は今も心に焼き付いている