集団ストーカーの自宅侵入者がいつも使っているコンビニに出入りしていた
引っ越しを挟んでいて近所のコンビニというわけではなく、私の近所のコンビニなのにもかかわらず
そして引っ越しでも続くと言われる集団ストーカーは本当のことでした
音出しの圧力がましていて
私だけにわかるように踏み鳴らして、大声で話し威嚇しています
壁を普通に叩き上階と隣で挟み撃ちのように本当に威嚇しています
4ヶ月以上つづき身体が壊れてきています
それだけにとどまらず、身体が電子的にその負の感情をブロックして言うことを聞かなくなり
完全に制御された
人権侵害の最たるものです
ストーカーが創価にいるのか観に行ってきたが誰もいなかった
しかしながらトウセンボするように人が道に溢れていた
コンビニにも怪しい若い人たち、外国人カップルなど作戦的であった
このストーカーをする人達は
私たちと同じように圧力を受けているだろうしテクノロジー犯罪の被害者でもあると確信している
そもそもそのテクノロジー犯罪の指示でストーカーをしているのだろう
彼らはそのテクノロジーのなかに生きていて
ストーカーを止めるように言ったところで、本当の意味でわからないだろう
生まれつきのテクノロジー被害者
後発的テクノロジー被害者
というわけです
彼らは精神病区分だろうし
私もその被害で後発的な精神病区分になり、正確には暴力被害者で違うのですが
一緒にされているわけです
そして私はその集団ストーカーする方の人間=テクノロジー犯罪の被害者なのだ!という意味で同じになってしまっていて政府からもストーカーからも圧力を受け理解を得られず、ひとりぼっちになってしまいました
勘ぐるに何かのトラブルに巻き込まれてしまい
差別されてしまう方にテクノロジーをあてられてしまう方に落とされてしまった
差別民は差別民で憎しみを日本人の私にぶつけて襲うわけです
地獄のような毎日です
彼らは政府の言うことをよく聞き逆らうことはあまりないのではないでしょうか?
そのポジションをうまく使い逆に有利に生きているようです
集団ストーカーテクノロジー犯罪
その被害者といっても
2つに分かれている訳です