今日の東京ヴェルディは、15時から多摩市陸上競技場にて筑波大学と練習試合。
お盆休み(夏休み)の方も多く、スタンドにはたくさんの観覧者。
30分3本勝負の1本目は前節のスタメンをベースに構成され、
次節出場停止(?)の飯尾と鈴木がメンバー外。
前節の試合後に熱中症と発熱により体調を崩した小池純輝もOUT。
3バックで始まった1本目、ボランチに入った高木大輔と
ディフェンスや前線との距離感がマッチしない。
中盤でボールを収めて前へ振るというペースがなかなかできず、
サイドハーフを中心にした崩しを仕掛けるが高原や常盤へのボールが繋がらない。
飯尾の替わりにスタメンに入った安田もなかなか攻撃に絡めない。
2本目からブラジル人練習生・カイオが登場するが先週見せてくれたような輝きはない。
チームに慣れるためか、自らの得意なプレーや積極的な仕掛けは見られず、
周りへボールを繋ぐプレーばかり。
端山や窪田といった若手もマッチしない。
連日の暑さによる疲労もあるだろうが、正直あまり良い内容のTMではなかった。
強いて言えば、1本目・2本目のキーパーを務めたウィリアムと、
3本目の太にとっては得るものも多かったのかもしれない。
3本目に至っては監督のフラストレーションも絶頂に達し、
ディフェンスに入った選手たちに対して何度も声を荒げるシーンが目立った。
しかし、試合が終わりベンチに入る選手たちの何人かに、
「悪くなかった」と声を掛けるシーンも見られたし、
内容的には問題の見られた試合であったけれど、
課題が見つかることで明日からの練習に活かせることだと思う。
ただ、炎天下に多摩陸まで見に来たファンの方々にとっては
気の毒としか言いようのない試合だった。
まぁ、こんな日もある。
日々のトレーニングで課題を克服しながら公式戦へ臨むわけで、
今日のできの悪さを克服して次節に照準を合わせて調整してくれると思う。
でわでわっ。。。
