『春の嵐の下のドローゲーム。』 | 蹴球七日。

蹴球七日。

東京ヴェルディ応援し、AWAYゲームへも駆けつけ、暇な時にはスケボーに乗っているブログです。

大きな低気圧が二つも出現し、日本列島は大荒れ。
僕の暮らすこの街では、昨日から大きな風が吹き荒れて、
洗濯物も部屋干しに。


14時キックオフ、万博でのG大阪×東京ヴェルディ戦。
コイントスでガンバがボールを取り、ヴェルディは風上に陣地を取った。
旗は風に流され万博競技場には強い風。

風上に陣取ったヴェルディは風下のガンバに押される。
後半は逆に数多くの得点機会を得る。

スコアレスドローの勝ち点『1』を共に得た。


2005年、夏場の”HOT6”。
万博で7失点を喫し意気消沈して夜中の高速をバスで東京へ帰った夜。
今世紀の入ってからガンバとは分が悪い。
ここ10年近く、ヴェルディの低迷は続いている。
暗中模索、なかなか暗闇から脱せないままの現況だ。

クラブは経営規模に合わせながらクラブの強化の模索を続ける。
今年こそ…と思う近年だが、なかなか結果へと結びつけない。
でもきっと近い将来、関門トンネルよりも長いこの闇から陽の当たる場所へ出るはずだ。

ヴェルディを愛する僕らは、ただただ毎日を応援し、
毎年応援し、信じ続けるしかない。




スシローにて。


昨日のお昼にオージービーフと挽肉をたくさん入れてジャワカレー・スパイシー(辛口)を作った。
昨日のお昼、夜、そして今朝…と、ふたりで何合食べたろう。。。
今日の昼前に飽きて、チャリで甲州街道スシローへ。
午前11時半くらいに着いたけれど順番待ち。そして「ウニ売り切れ」と書かれてある。
ウニが大好きなウニ奉行のトモゾーは立腹。

10数分待ちボックス席に座った途端にふたりで食べまくる。
デザートにふたりしてエッグタルト。
以前、マカオへ行った時に初めてエッグタルトを食べてから、
甘い物をあまり好まない僕だけれど、エッグタルトは大好きだ。
トモはふたつ。僕はひとつ。
その前に僕はシメサバを4皿も食べた。。。
明後日には中学生になるトモゾーだけに、そろそろ喰いまくりの時期かな…とも思ったけれど、
今日の会計はふたりで2,100円でサイフにエコ。

「進学祝いでお金もらったから今日は僕がおごるよ」というトモゾー。
トモさんにゴチなりました。。。


東京ヴェルディはいい。なかなか現況から抜け出せないけれど兆しは見えている。
今年も多くの選手がヴェルディから旅立った。

苦しみながらも切磋琢磨頑張った若い選手たち。ベテランたち。
昨年巣立った生え抜きの富澤選手はFマリで活躍している。
ベテラン土屋や平本も甲府で結果を残し、
高橋祥平も大宮で土屋の『17』番を背にして奮闘している。

高木3兄弟の長男も清水で頑張り、秋葉もデズニの近くのクラブで主力として活躍している。
トッキーやシバも苦しみながらゴールを守る。
小林祐希や和田拓也も、もがきながらもこれから結果を出すだろう。
マーティンやタケボンバーもまだまだこれから楽しみだ。
海外へ挑戦した選手たちのことも楽しみだ。


本当なら彼らが移籍することないままで共に闘いたかったはずだ。
とはいえ、このクラブでの経験を成長の糧として活躍する選手たちを見ることも楽しい。
本当は、いつまでも、引退するまでこのクラブで共に闘いたかったと思うのがサポーター気質だけれど、
このクラブが更に強くなりサッカークラブとして成熟して、
このクラブへ入った選手誰もが、「ここで引退まで過ごしたい」と愛されるような、
選手からもサポーターからも愛されるクラブへと育ってくれることを予想図にしたい。


5年、10年と短い時間ながら追い続けている間にそう思うようになった。
下部組織の選手たちの成長も楽しみになった。

ウニがなくたって回転寿司屋の席に座りたらふく食べる。

ガンバに引き分けたヴェルディ。
そんな悪くないじゃん。


夕方、この街に吹く風は弱まり、空にはいくつかの雲が流れ、
この街が夕日に照らされた。

そんな夕焼けを見ながら、今日はそんな悪い一日ではなかったねと思えた。



でわでわっ。。。