始動。 | 蹴球七日。

蹴球七日。

東京ヴェルディ応援し、AWAYゲームへも駆けつけ、暇な時にはスケボーに乗っているブログです。

いよいよ正月休みも終わり、仕事も始まる。
業種によっては年末年始関係ない方もいらっしゃると思うし、
「ごくろうさま」と伝えたい。

息子のサッカークラブも昨日から始動し、今日は杉並でカップ戦。
あのバディを倒して優勝したらしい。
できれば都の大会で優勝してみたかった。。。

「バディのコたち、みんなATHLETAのバッグ(リュック)持ってたよ」とトモが教えてくれた。
バディのヴェルディ化は少しずつ進んでいる。
「塗師コーチ、いなかったよ」とも教えてくれた。

塗師コーチは国立で母校・早稲田大学を応援していたのだろうか。。。
大学サッカーは福大に勝った早稲田が優勝した。
早稲田のメンバーには元・ヴェルディユースの名前もあった。
優勝おめでとう。


年末年始、たまにMacを開きながらヴェルディの選手たちの動向を見ていた。
数多くの選手たちがヴェルディを離れ、新しく入る選手たちも数多い。
新監督が早く決まったおかげで、少しはチームの強化のタイミングも早まったのだろうか。


年末年始といえば高校サッカー。
故郷・鹿児島の城西は残念ながら敗退。東京の修徳も敗退。
ヴェルディの練習場に隣接する桐光学園が勝ち進んでいる。
ヴェルディの練習場手前の竹藪でボール探しを何度か手伝った。
あまりに部員の数が多すぎて、顔見知りの選手もいないのだけれど、
あの練習場にいると、ヴェルディユースであれ、桐光の選手であれ、
練習試合に訪れたチームの選手であれ、「こんにちは」の挨拶は交わし合う。


世間でいう正月休みが明けるということで、そろそろヴェルディの選手たちも動き始める。
クラブハウスへ通い自主トレする選手もそろそろ出てくるだろう。
Uターンのピークも去り、東京から離れてどこかで身体を動かし始める選手もいる。
純輝も7日から自主トレを始めると言っていた。
純輝の動向についてはなかなか聞くに聞けない状態ではあったけれど、
早々とヴェルディとの契約更新が決まり、ほっとした。

昨年ヴェルディに加入し、高知でのキャンプで監督に認められ早い時期から出場の機会を与えられた。
多分、純輝も必死でキャンプを過ごしたのだろう。
そう易々とは使わないあの監督が使ったくらいだから、かなり頑張ったのだろう。
チームの状態が下降し始め、純輝も悩む時期もあった。
自信を少し失いどうすればいいかを悩んでいた。
とはいえ、練習ではいつものように笑顔を見せていたのだが、彼なりに悩みもあった。
チームの勝利のためにどうすればいいのか。
自分にしかできない、自分のプレーやスタイル、そんなことよりチームの勝利を考えていた。
そうしている間に試合中での判断が遅れる。
誰もがチームの勝利を優先していたあの時期に、自分のプレーを忘れてしまい、
上手くボールを運べない選手たちが数多くいたように思える。


クラブにお金がないことも少なくとも影響はあたえている。
このクラブを元気にするために自分が頑張らなければと思いトップへ上がる選手もいる。
トップチームへ上がり、ここで結果を残してチームの成績も上げたいと思う。
しかし、トップチームには外部から入ってきた選手やベテランもいる。
自分の強い志だけでは貫けない。
昨年の小林祐希をキャプテンに指名したのは、新入りもベテランも同じ気持ちを持って、
チーム一丸となってヴェルディをJ1へ導こうとした姿勢だったはずだ。

チームの成績がうまく行かないと、クラブの状況を考えると、プレーも鈍る。
今頑張る気持ちがありながらも、もし良い結果を残せなかったら次の年には契約はないかもと。
そういう思いもありながら、シーズン中、選手たちは迷うことなく勝つためにプレーしただろう。
こんな時だからこそ自分が結果を出したいと、ここで流れを変えたいという選手もいたはずだ。

結果的には、夏以降に失速してしまった。それまでの勢いが横ばいになってしまった。
でもあの季節を共に過ごした選手たちはきっと、来年こそはと思っていただろうし、
悔しさを噛みしめていた選手たちもいたと思う。

監督が代わることでそんな経験は無いことになる。
2012年シーズンでJ1へ導けなかったことで体勢を新たなるものにしたのだろう。


社長はヴェルディをJ1へ昇格させて成功して、次のJのチェアマンを狙っていたのだろう。
彼的には2012年シーズンで東京ヴェルディをJ1へ昇格させ後に続く人材へ引き継ぐつもりだったろう。
彼にしてみれば、自ら営業し得たスポンサーもあっただろうし、彼の計画では昇格するつもりだっただろう。
彼が懸命にクラブ運営に励んでいた姿も見ているし有り難く思っていたし、彼が残した功績はある。
ヴェルディには外からの血が必要だ。

ヴェルディを身近で知る人ばかりではなかなか新しい変化を導くことが難しいし、
これまでクラブの危機を救ってくれた前の社長、そして今の社長は、
少なくともヴェルディを存続するために熱意を持って関わってくれていたと思う。感謝だ。

さてこれから。
昨年以上の結果を出すべく彼らはチームの強化に携わってる。
監督を三浦泰年さんにすれば何とかなるなんて思っているわけはないだろう。

生え抜きの選手である、和田や高橋がチームを出た。
彼らはこれからのヴェルディの柱となる選手になる選手たちだったはずだ。
クラブの事情なのか彼らの事情だったのかはわからないが、
育ててトップで活躍し柱となる選手を出してはいけない。


ヴェルディは選手を大事にしなければいけない。
ここが引退するまでお前達のホームだよってことを信じさせなければいけない。
新しく入る選手たちへもそう思わせるようなクラブでなければいけない。

クラブと選手との信頼感、サポーターとの信頼感。
互いにリスペクトし、互いに先を目指すクラブへと進化して欲しい。


でわでわっ。。。