Away J2最終節。 | 蹴球七日。

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東京ヴェルディ応援し、AWAYゲームへも駆けつけ、暇な時にはスケボーに乗っているブログです。

東京ヴェルディは前節、横浜FCに敗戦したことで
J2・3位から6位の間で争われる昇格プレーオフへの機会を逸する結果となった。
最終節は疲労の溜まるベテラン選手を起用せず若手選手中心でのメンバー構成。
これまでなかなかベンチへ入る機会の無かった若手選手や、怪我から復帰した若手選手等も
最終節でのプレーの機会を得た。

最終節はザスパ草津とのアウェイゲーム。
開始早々、ボランチ中後からのフリーキックにヘディングで合わせたのは若手のDF高橋祥平。

ロンドン五輪代表候補として招集され、昨年から今年へかけて五輪代表へ入るべく、
目標を持ち2012年を迎えた選手のひとり。
五輪代表を目指していたのは高橋だけではなく、シーズン途中で磐田へ期限付き移籍した小林祐希、
そしてボランチやサイドバックをこなす和田拓也も五輪を目指していた。

出場機会を求めてセレッソ大阪から期限付き移籍してきた杉本健勇は活躍し、
スポーツ紙では「もってる男」と書かれ、見事ロンドン行きのメンバーとなった。
最終的に五輪メンバーには入れなかった悔しさを和田や高橋は成長への糧とした。

シーズン序盤、そう悪くもない成績だった。
いつもなら夏場に強くなる持ち直すチームが残念ながら夏場で減速した。
夏の峠を越して監督交代。
停滞する中、若手選手の活躍もあり上向きになりそうな気配もあった。
しかし、転機は間に合わなかった。

最終節を1-0で勝ち、J2・7位で今季終了。
あと少しの勝利、あと少しの勝ち点でJ1昇格の機会を逃した。


明日からまた新たなシーズンへと向かう。


オフの間にヨーロッパリーグを現地で観戦する選手もいるだろう。
海外の選手たちのプレーを見て学ぶことも多いだろう。
ときには熱く応援するゴール裏にも注目して欲しい。
「やっぱ海外の応援はすげぇ!」ではなく、
君たちのクラブのゴール裏にも魂を込めて応援する同志たちがいたことを思い出して欲しい。
君たちが輝き、スタンドを熱狂させる舞台がここ東京にある。

来年こそはさらなる高みを目指してスタートを切ろう。

オフシーズンの無い若い10代の選手候補たち。
今の努力が来年へと繋がる。
2013年のジョーカー目指して頑張って欲しい。

また長い道のりが始まるけれど、
何百人何千人の同志が居ることを忘れないようにしよう。

新たなシーズンをクラブの関わる全ての力を結集して、
再びスタートしよう。


明日から。。。