〜〜文字の変換違いで修正しました〜〜
新潟・佐渡一之宮二泊三日のツアーの3日目
残すは佐渡の一之宮・度津神社
への参拝を残すのみです。
ホテル8時半出発
バスに揺られること約30分
唐津神社 わたつじんじゃ です
鳥居の扁額の文字は 一宮
しめ縄の張り方…
鳥居に菊の御門が打ち込まれていて？ぐるぐると巻きつけてあるという感じ
ご由緒 の石 意外と大きい
立派な石に、ハッキリと読めるなぁ〜と思いきや、アクリル板？にて加工・貼り付けされてる模様
現代的な仕様ですね
階段を上がると柱の造りが立派な門
ご祭神は 五十猛命
拝殿から振り返った景色
雨は上がったところ、って感じなので、足元はあまりよろしくない
境内としてはそんなに広くはなく、サクッと
拝殿の横の方に道が…
わたつやまみち 自然研究路 とな。
そちらへは進まず、御本殿の近くまで
御本殿
私だけでなく、先客も既に居られたし、なんならすれ違う人もいらしたし。。。
やっぱ 一之宮巡りツアー だなぁ〜
幣殿？？
拝殿 を後ろから
此方は反対側から は、道がありません
左が拝殿の横からのお姿
拝殿の横の獅子殿
獅子の大きさは違えど、難波八坂神社の獅子殿の獅子と、形態は同じようなものですね
八幡宮
八幡宮を下の方から
八幡宮の由緒
此方の由緒書きも、立派な古い石に打ちつけていますね〜
五十猛命の釣り岩と亀石
なんかの碑
御影石なんだろうか…
超巨大な石…凄いな〜〜
と、読んだのはほんの数行だけど…
御朱印を社務所にいただきに行くと…
ツアーの人やったら先に皆と一緒に出してくれんと
的な事言われて
結局、添乗員さんがまとめて一括して受け取るという羽目になったようです
神社によって対応が様々と言われてたし、纏めて集めたわ書き手さんが書き損じした時の対応の煩わしさがあって、個々で御朱印いただいて下さいってのに変わりましたって言ってはりました
時間にゆとりがあるのでぶらぶら
自然溢れる場所です
バス停もあるじゃん
まだ時間もあるので、植物園を徘徊することに
カタツムリ
バスに戻り、添乗員さんより朱印帳受け取りました
この後、行きしなとは違うフェリー乗り場・小木港へ
バスとはフェリー乗場でお別れ、フェリーへ徒歩で乗船しました〜ちょいと新鮮
航路国道350号線を渡り、本土新潟の直江津港に着いて、ジャンボタクシー２台に分かれて乗り、上越妙高駅まで
そこからは復路、上越新幹線
で敦賀まで行き、敦賀からサンダーバードに乗換え新大阪駅
JRを乗り継いで大阪駅まで行き、新しいウメキタの改札口から出ると、混んでないし、コロコロでも楽に移動できる動線を見つけて、最後に嬉しい発見での締めとなりましたとさ。
完