氏神さまである 難波神社 へ初詣
年に数回しか開門されていない、御本殿の裏の門より入りました
難波神社は四方に門があり、主に東門と南門は常時開門されてる感じで、北門はほぼほぼ閉門、西門は少し早めにに閉門する感じ。。。
正直、いつもどの門から入るべきかと、少々悩みます
東門:6 南門:3 西門:1 という比率ですが…
令和3年正月より、拝殿内にて御神楽を受けて両親の元へ行くという元日のお決まりコースです。
令和6年、御神楽の日程が減ったなぁ〜〜と思ったのですが、令和7年はより一層減っていて吃驚 しかし、そーーいえば当初、整理券があって30〜40分は待っていたのですが、昨年は2巡目だったし、今年に限って次の回でいて椅子も半分位だった…
なんか少し寂しいナ。
ふた月に一度の境内でのマルシェは、出店数もメチャ増えてて大盛況のように見受けられるんだけど、また別なんだろね〜〜
神楽が終わった後は、拝殿の階段より退出です。
その時、横からご挨拶
干支の絵馬
御堂筋沿いにずらりの絵馬
絵馬の撮影は、前日大晦日の日に暮れのご挨拶周りの時に撮影したものです
脱皮をして変化してよい年巡りになりますよーーに
まだ2024年の備忘録は沢山仕上げないといけないけれど、2025年は溜め込まずに流れるように一年を過ごせたらよいな、と年頭に思う次第です。