特急電車に近い乗り心地の電車でした〜。
途中、２箇所で特急電車の通過待ちしただけなので、特急電車より止まる駅が少なく、お隣さんも居なく快適でした。
勝手な思い込みがあって、
決められた電車に乗って、
各自で船着場まで歩き、
決められた船で往復・神島では各自自由行動…って思っていたら（窓口で申込みをし、その時そんな感じの説明受けたような
）
めちゃめちゃ、大人の遠足
でした〜
大阪は上本町から往復添乗員さん同行で、プラス鳥羽駅からは現地ボランティアさんが３名、そして２班に分かれて案内していただけました。
観光船で海をゆく
海だうみだーーー
と、ひとり心の中で大はしゃぎ
コックピット
澄み渡る青空の中、神島に上陸です
三島由紀夫小説は数冊読んだことあるけれど、潮騒はないなぁーー
映画もみたことないかな。
遊歩道になった部分を歩きます
一旦解散して。。。
と、先ずは昼ごはん
説明では、島には売店もないからお弁当持参かコンビニとかで購入して来てくださいだったんですが、少し時間があって検索した時、予約するとお弁当がいただけるとなっていたので予約しました。
タコ飯とお魚のフライとお造り。
タコ壺
昔は盛んだったけど、今は衰退してるらしい
アザミの花に、この時期集まる珍しい蝶・アサギマダラがいるそうで、カメラにはおさめられなかったけど、一匹だけふわふわと舞っていくのに出会いました
別の班は、出会わなかったそうです。
アゲハ蝶みたく、とても模様がきれい。
基本、三島由紀夫小説・潮騒を取り上げながらのハイキングです。
船着場
３代目の時計
此方が仮住まいしていた家
成る程、景色は抜群です
集落はほぼここ一角位だそうです。
タイルが鮮やか
洗濯場
ハート形のバケツ、ベランダに欲しいかも🤍
八代神社
ご祭神は綿津見命
ここまででも少々高台
とても心地よい天気です
鳥居を潜ったら、階段。
あ、この階段の段数、覚え方言われたのに、もう忘れてるわ
手水舎で清め
さ、お参りします
