今回はエクシブ鳴門へ、またまた両親と共に一泊旅行です。


前回の有馬離宮がとても素晴らしく、ハイテンションになった私。

父も調子に乗り、今度は何処を案内してくれる?? なんて言ったもんだから、早々に連絡が入ったようです笑


うまい具合に歌舞伎や観劇諸々の日じゃなく、私も予定が空いてるもんだから、運転手を兼ねてお供いたしました車 

とは言っても、7月30日31日。

月末驚き

経理なんだけど、集計は8月1日でいいよパーと軽く言って貰える、とても有難い会社ですニコニコ

因みに、貿易事務は只今久々に帰国中、盆休み土日祝を入れて18日間のお休みです飛行機




有馬離宮が7月1日2日だったし、このペース早いじゃんダッシュ

ま、何事も波に乗ってる時が一番だし、行ける時には行っておかないとね上差し







先ずは、淡路島でトイレ休憩





久々に明石海峡大橋を渡りました〜

ん?10年ぶり??















観覧車の近くに車を止めて、

◯◯円やて〜 という父をほっといて、トイレに直行する母と私。



車に乗って出発車となった時、

乗りたかったなぁ〜 こんないい天気やと向こうの方まで景色見えて絶景やで、と。

確かに、絶景が見えたかも上差し

『もっとハッキリとした主張してくれんと、乗りたいのか、観覧車代金が高いと言ってるのか、わからんかったわ  空いてたし、この天気やったら乗る価値あったかも』と言いながら、出発しました。

今にして思えば、霞かかってもいなかった青空、絶景が見渡せたかもと思うと、少し後悔かな笑





ひとつ寄り道をしたかったので、先を急ぎますダッシュダッシュ

寄り道はしたものの神社

待ち合わせ時間がハッキリわからないというし(父が理解してなかっただけかも)寄り道してしまった分、先方より到着が遅れた私たち赤ちゃんぴえん

到着後、ロビーラウンジでウェルカムドリンクから始まりですコーヒー

(ここだけの話、有馬離宮では何を戴いても美味しかったけど、エグシブ鳴門では普通でした)





道中、沿岸線を走りながら、山の上に聳え立つお城っぽいのが見え、『あれちゃう?』といいながら走ってると、麓にででーーーんと城塞に入るかのような門構えがあり、そこを通り抜け、坂をうねりながら登って行きます。

もしや、お山ごと敷地!?

まるでお城に到着したかのような錯覚を起こす、そんな玄関口でした。

後々の1人の証言に、初めて来た時、どこのお城に連れてきてもらったかと思ったし、シンデレラになった気分ラブラブというのを得ましたが、この年齢になっても同感…精神年齢の低さがうかがえるワタシ汗






で、今回のお部屋はスタンダード



流石に足元のマッサージ器はありませんでしたハートブレイク




ベッドふたつ



絵がいっぱい飾られてます乙女のトキメキ



和室に布団敷きます。






洗面台ひとつでも十分な広さ






浴槽はジェットバス下矢印



母曰く、ゆるいし、傾斜があり滑りそうで怖かったらしい。。。

あ、こちらの施設の大浴場は。。。

建物内にはなく、玄関横よりバスに乗って アロマハウス へと行きます。

ま、外へと出る訳でして、勿論バスローブでは行けません。 服で行くので、母は面倒くさがって部屋風呂にした訳です。

風呂の中の露天風呂は、高台にあるゆえ、空と海との開放感が素晴らしく、とても長湯してしまいました。 









部屋のテラスからの眺め、瀬戸内海波




夏休みという事もあって、ギリギリに抑えたという事なので、食事時間が遅い時間しか取れなかったというので、先にサッとひと風呂温泉

直前に、何十年ぶりかに髪を短くしたので髪を乾かすのも今は楽勝なんです、私笑

曇った景色だったのが、綺麗な海を眺めながら露天風呂に浸かり、夕陽の沈む所を部屋から見れるかも?と急いで上がったけど、何せバス移動🚌

間に合いませんでしたハートブレイク





残りの女子陣はロビーラウンジでお茶をしながら夕陽鑑賞していたらしく、とても神々しいスナップ写真が撮れてましたカメラ残念ハートブレイク







今回は、父の友達夫婦さんのお子さん達もご一緒で、とても賑やかな食事会となりました。

お子さんといっても、21.20.16.11だったかな?

女女男男の4人。

これからが楽しみな、そんな経歴を今でもお持ちのお子さんたちです。

6人家族としてひとつ屋根の下で8月の数週間過ごすらしいのですが、最初で最後かも、というような、その年齢で個々それぞれの拠点があるという、なんとも開けた家庭です。






今回の食事もいう事ナシ、抜群だったのですが、写真はほぼなく

感動の一品下矢印鮑と生ウニの茶碗蒸し



久々に美味しい生ウニを食すことができラブラブ

鮑もとても柔らかく、食した〜という実感が湧き上がるひと品でした義理チョコ




山椒鍋下矢印



熱を加える前の山椒の方が好みでしたブルー音符

美味しかった〜〜



デザート 特記することはないかな



今回は16歳の食べ盛りの男子がいるので、少しずつ助けてもらいながらも、お腹いっぱいになりましたナイフとフォーク


こんなに美味しい食事をとても楽しく食せて、あっという間に2時間以上、とても幸せです義理チョコ




今回は私に少し余力があったので、いつもながら両親は車中待機だけど、ひとり参拝をサラッとしてますので、そちらの備忘録を。


つづく。。。