またまた懲りずにBUC-KTICKのホールコンサートですルンルン


今回はオリックス劇場…もとい旧大阪厚生年金会館




学生の頃よりお世話になってる会館です。

見る側も、発表会で立つ側も。。。

その昔は、大ホール・中ホール・小ホールがありました。

が、土地を切売りして、改装し大ホールだけになり、名前も オリックス劇場 へと代わり、半分以上はてなマークの元敷地には高層マンションが聳え立ってます。



上の写真は、トラック搬入口。

機材搬入はいつかな〜?と昼間、神社巡り&買物の時覗きに行きましたが、もう終わってたのかな? その辺りの時間の読み、わかりませんわアセアセ



うちからだと位置的に、ほぼ南北一直線上ピンク音符

だけど、一直線には道がなく、何度か曲がって、信号のある長堀通を渡り、トコトコあしあと

地下鉄で行くより早いかも。。。



暑い中、歩くの嫌だなぁ〜と日が翳り出してから出たら、ギリギリ過ぎて、目の前の公園とかには昼間来た時には沢山の方がおられたけど(物販購入目的ですね)、コンサート目当ての人は誰一人としておられなかったワダッシュ

今月はギリギリが多いナ気づき




初夏らしい花デスヒマワリ




これ、ハート型だったらメチャいいのに〜

こんなに沢山のお花使うなら出来そうイエローハートに思うのは、素人だからだろうか。。。







以下、ネタバレ・備忘録です下矢印下矢印下矢印

少し長め。


今回の異空のコンサートツアースター

先日の神戸での内容と同じでした流れ星

本編のセットリストが同じってのは良くある事だけど、アンコールまでが全く一緒のセットリストって、珍しいナ。

と言っても、今回はアンコールの六曲自体が一つのステージのような感じに仕上がっており、やっぱ変えれないのかな?


今回も2階席より目

こちらの二階席は、4列目だったけどステージほぼ正面マイク 神戸より近く感じました。

音は、いつも通りブルー音符

部分部分、調整してるのか、実験してるのか…そんなように聴こえました音符


ヴォーカルの櫻井くんの声の調子は良かったようで、色々な使い分けた声色が聴けて、歌詞に合わせたマイム的演技もキレッキレで一段と冴えてましたラブラブ

同じツアーを2回目なので、今回はもう双眼鏡重視です目(歌舞伎・にざ様鑑賞と同じレベル:自己比)

全体の雰囲気はみてるし、二階席だし好きなように楽しみます音符

本編でのステージ衣装は、ジレの部分だけ違ったかな? 

タフタのパンツで太腿あたりが四角く透けて見える、というのは間違いで、縦長がに透けていて、ハイニーソックスを履いてたのが正解でした二重丸

今回は演出で、しゃがんだ時にパンツの裾をたぐり寄せておいて、立ち上がった時美脚な御御足が露になるガーンw飛び出すハートというひと場面があり、双眼鏡越しにドキリッ愛

アンコールの衣装は、そのハイニーソックスがすっぽり隠れるジレを纏って…は、最初のうちだけ。 

徐々に解けていき、あらまッキラキラガーターベルトされてるじゃん笑

フツーじゃ、言葉だけで想像するとほんと単なる怪しい人ですよね〜。 60近い御仁に、それが似合うっていうのが衝撃的です。

あのしなやかな腕の動きとか、日頃何をされてるのだろう!?と興味が湧いてきましたひらめき電球




ギターの今井さんの衣装は、アラジンのような白のふわふわズボンデニム

足元が白い、あれはスニーカーなんだろうけど、近未来からやってきた感の強い素敵なスニーカーでした。

今井さんのステージ衣装は、衣装のみならず、靴こそが注目すべき箇所だと、常々私は思ってるのですハイヒール




今回、アンコールで登場すると、前日にお誕生日を迎えられた、もう一人のギター星野さんのバースデーケーキがワゴンに載せて運ばれてきました。 四角いケーキ。

流石に文字までは判読できませんでした。

会報誌で見れるかな?




私には飽きさせることのないステージ展開。

まだもう少し通えそうですあしあと

通える体力を備えとかねばアップ


ツアートラックの写真を撮る機会がなかったのが、残念デスハートブレイク