上映時間の選ばなかった映画。
『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』鑑賞備忘録&ネタバレです
中学生の頃より聴いていて、途中抜けてますが、長く愛聴してるベスト3の音楽のひとつ、デヴィッド・ボウイの記録映画を観ました。
どれくらい好きかっていうと、追悼WORLD展覧会巡回の日本・東京へも出掛けました
常に変化に富んだ容貌が、平凡でほぼ変わらない私自身と対照的で、そんなところに強く憧れを抱いたのかな〜〜。
あと、やっぱ声音
視覚的にが好みであっても、聴覚が好みじゃないと興味が失せるし、反対に聴覚が好みで視覚は後からついてくるってのもある私
平日でも休日でもいつでも予定の合間に行けるようにと、前売りムビチケまで買って待ち望んでいたのに。。。
観る時間の選択肢がないという
しかも普通画面でよかったのに、IMAXしかないという
どちらかというと、あまり追っかけてなかった90年代以降に興味があるのに、その辺りは極端に少なく、よくありがちな、アレコレの寄せ集め的な映画でした。
収穫といえば、好きな舞踏家のリンゼイ・ケンプさんとの動画があったり、クラウス・ノミとの共演シーンもあったり、大画面でみれたのがよかったかな〜
私がみたのは土曜日昼 その時間帯しかなかった
年齢層そこそこ高めで5分の3は埋まってたかな〜
その日にしたのは、その時、難波では昼間、夜20時〜梅田という選択肢しかなかったんですよ。
梅田・夜20時〜は流石に辛い
かとかいって、半休取得してまではねぇ
前売り買っちゃうと、返って身動き出来ず困ったゃいましたよ
幾度となく流し見をしてますが、帰宅後、Amazonプライムでも鑑賞。
ミュージカルが日本に来る日を夢見てたのに〜
出演映画は殆ど観た筈
憶えてるかは別問題としてね
ちょっとした備忘録でした。