思わず鳥居のところで立ち止まってしまいました
目からのビームで、浄化されてるかのような感覚でした
いつも不思議と見上げてた 目
光る仕組みになってたんですね
手を清め
拝殿も煌びやかデス
獅子さまの斜め横からのお姿
口の中の提灯も点灯するのですね
先日の綱曳神事の八頭八尾は隅へ追いやられてます
お月さまも浮かんで、怪しげな雰囲気
福銭をいただきました
しっかりとお財布に入れてあります
先ずは拝殿にて祈祷されてます
提灯も全部点灯するのですね
知らなかった〜〜〜
年越し時にお参りすれば、こんな雰囲気なのかもですね。
今、気づきました
年越しのお参りといえば。。。
除夜の鐘撞き
鐘といえば、お寺。
神社にお参りするという発想が、今までなかったかも〜〜。
ここ数年、近場で、お寺で鐘のある所が見出せなくて年末年始のお参りを怠っていたけれど、神社ってのもアリかな
いよいよ節分祭の始まりデス
赤鬼さん青鬼さんが出てこられました
獅子殿、前列には地元子供たちが集まってました。
きっと見知った方が鬼さんなんでしょか。
鬼さんたち、手を振って挨拶です
私たちにも豆が配られ、鬼さんたちに向かって撒きます。 鬼さんたちも少し撒きます。
続いて法被を着た方たちがご挨拶
マイクがうまく繋がってなくて司会者さんの声が全く聞こえてきません
宮司さんのご挨拶に始まって、市議さんやら、校長先生やら、横一列に所せましと並ばれて、福餅投げです
やはりメインは前列の子供たち、地元さんたちでしょうか。
後方にいたので殆ど届いてきません
半分諦めながらも、思いっきり両手を上げてたら、胸のところにドカーーンと当たってきました意外な不意打ち衝撃だわ
もう一度、両手を上げて待っていると、誰もいない後ろに落ちたので、もう一つゲット
しょう油、と書かれてて、何の意味か分からず、しょうゆ味の餅と思って行事も済んだ事だし、帰路につこうと思ってると、『商品との引き換えの最後尾はココよ〜』と、声を張りあげてる方がいらして、地元民はいいなぁ〜と横目でみてると、『姐さんも此処に並んでもらって帰ってやー』と。。。
なんと、「しょう油」がいただけるそうです
他にどんな商品があったのか、ほぼほぼ最後だったのでわかんないけど、『高島屋や、高島屋の袋持ってきて〜』という声がしたので、高島屋の何か良いものが入ってる商品もあったんでしょうね。
節分祭がこんなにも和気藹々楽しいものだっただなんて、知らなかった〜〜
帰宅後、パシャリ
丁度、お醤油が切れてたので超ラッキー
一リットルは多すぎるけどね
今年は夏祭りも楽しみデス