毎年年始めの恒例になってる大阪は生國魂神社への参拝は、干支朱印ご目当てのひとつ。

60年でひと回りするそうです。

これって、いつから始まってるんだろ〜〜??







干支朱印なるものを知らずに一番最初にいただいたのは、平成24年1月2日のようです。

回想すると、確かにお参りされてる方は多けれど、今のように御朱印専用場所があったのか定かでないけど、『御朱印されてますか?』と聞いた記憶が残ってます。それ位、いただく人がいなかった

「ハイハイ、ここでしますよー」と、水色袴を履いたオジサンに嫌そうに対応され、そして何を押されたのか判別できないほど薄くかすれた印で、神社への心象を悪くしたのは否めません。

御朱印がブームになり、私も色々いただきにまわるようになり、生國魂神社の干支朱印の事を知り、『あの時のアレがせやったんや❗️』と。


今は一冊を干支朱印用にしてます。

一冊が埋まるのが早いか、事切れるのが早いか…

ひとつずつ増えていくのが楽しみデス。


マジ、干支朱印がいつから始まったのか気になる〜〜〜。








地元では、いくたまさんの愛称で親しまれてます。 さん付けはこの地方独特の言い回しなのかしら??

いくたまさん、お稲荷さん、えべっさん、神農さん、天満さん、みわさん、荒神さん

祖母が言ってたコトバをそのまま身内内じゃ使い、通用してますニヤリ





今にも降り出しそうな空模様









歩きながら輝かしいもの、発見キラキラ






御本殿をバックに、祐徳稲荷神社神社



昨年の非礼をよくよくお詫びいたしました。








お隣の源九郎稲荷神社神社















下矢印なんか可愛いハート




そこを歩いてると、ステ樹グリーンハーツ