こんなすき樹があっただなんて、今更ながらに気づく私。。。
詳細,ご由緒
こちらも、いつも綺麗に整えられてて、気持ちの良い境内です
神門、と、どなたかのブログ引用。
割拝殿とあげてる方もいらしたなぁーさて、どちらが正しいのか?
狛犬
こちらの狛犬、とても古いそうです
しかも珍しくオスメスの違いがわかるそう
確認し忘れてます
確認したところで、アップでカメラに収めてもいいのだろうか?
潜る前、思わず見上げて
思うに、大和郡山市内では一番彫刻が施されてるのではないだろうか??
幣殿 らしい
摂社たち
御祖神社・金比羅神社・春日神社・高良神社・稲荷神社が並んでマス
御本殿、横からの姿
こちらも御本殿、反対の横からの姿
西側… 陽は沈みきってしまいました
塩竈神社
ちょっと異質だな、と思って撮った燈籠
八角形の土台は皇室と関わりがあるということで、戦争時、鉄製の奪取を逃れたらしい。。。
吊り燈籠がズラリ
新しいものが輝いてマス
入って直ぐの右手
意外と大きな建物です。
中を覗くと…色んなモノがありました。
井戸だったのかな??
たまたま玄関から出てこられたので、御朱印はいただけるのか尋ねると、快く大丈夫ですよ〜と。
しかも「あ、こんな恰好…」と気になさって、書き終わって出てこられた時には、白い作務衣を羽織っておられました
遅い時間だったし、恐縮です。。。
とても丁寧に書いていただきました。
で、遅なりついでに、
気になることを、
思い切って尋ねてみました。
『以前、とても元気な年配の方に色々説明していただいた事があるのですが、お元気でらっしゃいますか?』
「えぇ、元気でいますよただ、足が悪くなって引きこもったままですが、頭のほうも大丈夫です』とな 90半ばに聞こえました。
そう、80超えてはずなのに、メチャはっきりとした口調で説明していただき(今もだけど、神社巡りしだして間もない頃だったので無知過ぎてチンプンカンプンだった)、アッチコッチと境内も連れ回していただき、門を出るまで見送っていただいた思い出も残っていて、縁日の近い日だったので縁日においでと言っていただいたにも関わらずその日は行けなくて、幾度となくお参りしてたのですがお会いする機会がなく、その後が気になってたのです。。。
吉報が聞けてホッコリしました
お隣の御寺。
入口(通路)は撮ってないんだけど、一緒に管理されてるのかな?
薬園寺となってるし〜。
今度、機会があれば伺ってみよっと。
さて、帰りはJR大和路線にて。
ちょっと太い三日月(4日目のお月様)と、向こうに見える山は…金剛山かな??もうちょい手前の山かな?
よく分かってません
やっぱ住み慣れてた街・大和郡山。
人生の半分近く寝床にしていた街。
愛着が湧くものですね〜。