旅行記をサクッと進めて行かなきゃ、そろそろひと月が経とうとしるぞぉ〜
長野の佐良志奈神社さんの続きデス。
拝殿・御本殿の周りに摂社・末社が並んでおられます
猿田彦社
諏訪社
猿田彦社
諏訪社を挟んで両横に鎮座されてます。
何故???
宝篋印塔
なんでも、千曲市の有形文化財だそうです。
基底部に刻まれてる年号が 北朝 時代のものだそうです。 謂れのあるモノ。
八坂社
金刀比羅社
粟島社
大国社
住吉社
ぐるりと回って、御本殿
御祭神は四体あるのだそうですが、
一体は不明なんだそうです
でも、大切に祀られているようですネ
天神社
稲荷社
こちらの社だけ、離れてポツンと祀られてました
そして、新しい鳥居の聳え立つところへと
鳥居を仰ぐ感じが、朝の新鮮な空気と共にマスクを外して深呼吸しました
鳥居も、空も、山も、絶景でした
鳥居から出ての一枚
昨夜この橋を渡った時、正面に現れた神社がとても気になったという、その橋
橋の下の川は、千曲川デス
雲海が素敵〜〜
しまった
階段からみた境内の写真が無い
境内にポツンと一台車が止まってたので、思い切って呼び鈴鳴らしてみました
奥より人が現れ、御朱印いただきました
旅の最終日、朝一番より良いお参りができました〜〜
父も母も朝からエンジンがかからず車中です。
旅の最終日の備忘録
つづく…。