![あしあと](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/098.png)
小川が流れてるんです
緑に癒されます
小川ではなく、水が湧いてました
説明書き
光が反射して読めなかったので撮ったけど、結局は読みづらい
此処は檜林とな あまり聞かないネ
水の湧く所は、井筒だそうです。
遊歩道の石は路面電車の石で、大きな鞍馬石があったり、つくばいのベンチがあったり。とな。
その石の椅子に座ったかも〜〜。
さすがは住友系の美術館。
何気なくゴロゴロ。。。
で、庭を暫し堪能した後は、入館デス。
板谷波山の陶芸展
ふたつの棟から成り立ってるようでして、
玄関はレンガ造りですが、建物自体は直線的なコンクリート造り
近くの山を借景に中庭の翠の空間を、ほぼ全面ガラス窓という構造からの眺めは抜群でした
✳︎渡り廊下からの景色
撮影オッケーの壺
壺のバックに映るのが別棟で、そこで特別展が行われておりました。
本館?と新館?は渡り廊下で行き来します。
初めましての陶芸家作品。
超絶でもなくワイルドでもなく、眺めていて和やかな気分にさせてもらえる、そんな印象の作品たちでした。
バスの時間まで少しあったので、本館の少々苦手な青銅器を拝見。
作品より建物の構造に興味があり、一周してしまいました。
少し階段登るだけで上の階に上がってて、それが知らぬ間に4階
面白い造りです
まるでニューヨークにあるグッゲンハイム美術館のよう少し大袈裟デス
まだまだ夏の名残の強かったこの日、休憩室入口に添えられていた飲用機。
お茶お水と共にあったレモン風味水を、中庭の良い眺めをみながら気付けばおかわりしてました
少し奥まった所にある泉古博古館。
また機会があれば再訪してみたい所です。
バスから降りて、
いつもの大福寺にお参り&御朱印をいただき、その近くの白山神社に寄り、ちょっと目的地があり烏丸御池付近を探索
割とピンポイント付近を行ったり来たりし、目的地は見つけれたものの、お休みでしてしょんぼり
地図を睨めっこしてた時、目についた六角堂
そちらまで足を伸ばしてお参りデス
意外と歩き回ったので、裏には行ってません
金箔像
お香を求めて中に