モネ それからの100年展モネ それからの100年展at名古屋市立美術館 鑑賞。モネといえば 睡蓮を、思い浮かべてしまうほど、それだけか?というくらいいくつも大小色んな睡蓮を描いているのだけど、作品は近づいてみるよりも離れてみた方が、光の入り具合、モノの浮き出方がよくわかるなぁ〜と、今回の鑑賞で発見しましたロンドンで風景を描いた3点は、離れた所から…置いてある椅子に腰掛けての距離から観ると、おぉ〜と、感動の嵐が押し寄せてきましたそして、この名古屋市立美術館建築物としても好きなんです⬇︎ この光の入り方とか⬇︎ とっぱられた、公衆電話後 (カエルにみえるのは気のせい?)⬆︎ 中より外の眺め⬇︎ その外側の構造