島根巡り2日目、物部神社のつづきです。
全国一ノ宮専用の大きな少々重い朱印帳を預けて、裏の摂社にご挨拶
先ずは、御本殿横のお姿
とても煌々しいです
表示案内がありわかりやすい
勝石
帰宅しよくよく読んでみると、なるほど〜〜
昨年お参りした、岡山の石上布留神社にも関連するのね〜
あちらでは全国一ノ宮専用朱印帳へは直書きしていただけず、専用サイズでの自販機拝受だったので、機会有れば再拝にて直書きをいただきたいものですが…
ん?丁度、勝石の後ろに写ってる桜の木の枝を切り落としている所でしたが、作業を見守っていると、神社関係者の方?が作業人に中断をさせ、先にお参りさせていただく形になりました
菅原神社
柿本神社
淡島社
えっとーーー
凄く細かい造りの社殿で、思わずアップ
あれれ、
八重山神社を見過ごしていたようです💦
西五社
稲荷神社
此方側・西側をひと通りお参りする間苦戦されていたようで、再び前を通る時に『やっと切れた〜』と、言われてました。
樹が枯れていたわけでもなく、枝先が参拝者に危険をもたらしたらいけないので、と仰っていたけど、どのような危険なのかは、素人の見た目ではわからなかったです。。。
切った後では、明るく感じれたので、かなり伸びていたのかな??
御本殿反対側に周り
なんだったかなあ〜〜
境内図から察すると、祓所だったり…
回る順番、間違ったか
後神社
とても素敵な社殿だったので
右からも左からも…
一瓶社
妙見神社
とても新し目のお社でした〜
真名井神社
こちらは屋根銅板もまだピカピカに輝やいている程の新しさ
数ヶ月以内と想像します
加筆。令和5年7月の奉納とHPに書かれてました
左が土社 右が火社
東五社
ひとしきりご挨拶して、
朱印帳引取りに…
境内、時折り芳しい香りが漂っていた原因が、この時やっとわかりました〜。
大楠が満開でした
大阪では4月下旬から5月上旬の体験でしたので、真坂この時期までとは思わず、桜前線のように地域によって違うのかも〜〜と、ひとつ勉強になりました
添え紙には金の羽ばたく鶴つる
楠木に近づくと
納札所
神馬・パーソロン号
名残り惜しみながら後にします
島根の旅、つづく。。。