7月7日(日) 🎋
温風至る
温風至という言葉をご存知でしょうか?なかなか見聞きすることがない言葉ですので、馴染みがないという人が多いと思います。温風至は、本格的な夏の訪れを告げる時期を表わす美しい言葉です。ここでは、日本人なら是非知っておきたい温風至のアレコレを詳しくご紹介します。
ちょっとこれから読んでみようと思う
index
- 1. 温風至とは?読み方は?
- 2. 温風至は七十二候のひとつ
- 3. 温風至の意味は?
- 4. 温風至の使い方は?どんな場面で使うべき?
- 5. 温風至の時期に旬を迎えるものは?
- 6. 中国の宣明歴では・・・?
- 7. 南風には色々な呼び名がある
- 8. まとめ
蜂蜜漬けにした梅を出した後のシロップの炭酸割り🫧
今年は梅シロップ作らなかったのでこれだけ。
さて七夕🎋の今日もほとんど家の中で過ごす。
最近ダンナが4年近く前に仕込んだアロエ酒を飲むようになったので
メモとして。
ベランダのアロエで作ったアロエ酒
(過去記事より)
2020年10月29日(アロエ+焼酎)
甘みは入れていない
ずーっと放置していたが、
試しに飲んでみたところ、美味しくなってるというので
これは今朝のアロエ
私が30歳位の時、
同じマンションに住んでいた友人が越していく時にくれたもの。
すごい生命力だ
なんでもマメに手作りするお姉さん的な人だったけど、
事情があって子たちを連れて転々とすることになり、
そのうちに連絡がとれなくなってしまった。
彼女は今もどこかで元気にしているだろうか。
他の植物もそうだけど、
見る度にくれた人を思い出してしまうね。
夕方になってやっと、(血が騒ぎ 笑)
地元の神社のお祭りの様子だけ見に行ってくる。
やっぱり、あの人混みと暑さの中に長居はできない。
やっぱり家の中が一番居心地がいいと、再確認できた夜。