再びまほろば館へ

 

水曜の銀座ランチの後に、

娘を誘って寄ってみた。

 

氣になること、やりたいことはなるべくやっておき、

次にいかなくちゃね。

 

そして関東でも梅雨入りした昨日(21日)

予約した“きみごろも” を 引き取りに行く。

 

☔ ☔ ☔

 

けっこうな雨降りだったせいか、

棚にもいっぱい並んでいた 笑

 

じゃ~ん!!

これこれ👆 手に取ってみると‥軽い。

日持ちが翌日までだから6ヶ入りでちょうどいい。

そしておいしいと聞いていたこちらもお酒コーナーに発見!!

 

明日香の道の駅に売っているらしいけど、

これも人気なのかな。

 喜びと幸せのお酒

なにやらふしぎなキャッチコピーだ ニコニコ

せっかくなのでこれも買ってみた。

 

 

牛乳と厚揚げに見えるけど‥

 

飲んでみたら‥

あとからちゃんとお酒がやってくる😆

これは甘酒好きな人にはいいのかな。 

お酒飲みにはちょっとどうかな‥という味だった。

 

そして、

夢にまで見た(見てないけど)きみごろもは、

たしかに余計なものが入っていない素朴な味で、

子どもにも安心して食べさせられる

 

 なにより食感がいいうずまき

 

ふわふわでシュワッと溶ける感じ

カステラでもない、マシュマロでもない

 

なんと表現したらいいのだろう‥

 

【商品紹介】
きみごろも本舗 松月堂の「きみごろも」

明治時代の初めに生まれた和菓子。
卵の白身をしっかりと泡立てたメレンゲに
砂糖やハチミツを入れて寒天で固め、黄身の衣で包んで焼いたものです。


一口頬張れば驚くほど軽く、

繊細な歯触りでスーっと淡雪のように溶けていきます。

 

――花――

 

あーさすがにプロだ

まさに、このとおりのおいしいお菓子でした。

 

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追記

 

これはまったく余談だけど、

 

水曜ランチに行くときに通ったビルに発見!!

 おお👀このビルにあったのね。