数日前の夜、一度寝付いてから夜中に蚊に喰われた痒みで目が醒めた。
それからどうにも寝付けなくなって、結局そのまま起きてしまうことに。
朝方に少しは眠ったけど、
すっかり寝不足になりその日は調子が悪かった。
元の投稿をシェアさせていただきます。
✼見られない方すみません<(_ _)>
まだ研究中だそうですが、興味ある方はご参考に。
一部を抜粋
松多葉幸や関連の煙は虫よけになるとのことです。
これからの季節は虫も出てくるので、楽しみながら防虫出来たらいいですよね♬
講習の時に今度お伝えしなければ...
松に加え、色んな選択肢があるので、そこもいいところです。
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http://www.cf.city.hiroshima.jp/.../ouchi-kurashi3.html
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お香の中でも「シトロネラ」のお香であれば、虫が嫌うシトロネラールという成分が含まれているため、虫除け効果であれば期待できるようです。
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次に、FB(虫除け関連)でもう少し情報を拾っていくと、
簡単に出来そうな手作りスプレーが載っていたので早速やってみた。
<天然成分で安心!chihoさんが作る虫除け>
<虫除けスプレーの材料は『容器』に注意!>
材料ですが、まずは作った虫除けを入れるスプレー容器 50mlを用意してください。
容器を選ぶ際に気をつけてほしいポイントがあります。プラスチック製のスプレーの場合は、ポリスチレンPS以外の容器を使ってください。
なぜならハッカ油のリモネンという成分がPSを溶かしてしまうからです。表示が、『PP』『PE』もしくは『ガラス製』が望ましいです。
そしてベースになるハッカ油を用意しましょう。実際に使う量は5滴〜10滴程度です。
量の目安として、子どもがハッカ油の匂いを嗅いだときの様子を見ながら増やしていきます。匂いが大丈夫なら10滴を最大の目安として、徐々に量を調整していきましょう。
ここでひとつ。口に入っても大丈夫か心配な方は『食品添加物』と記載のある、飲用可能なハッカ油が販売されているため、こちらを使用するとよいですよ。
あとは無水エタノール5mlと、精製水 45mlを用意します。すべてドラッグストアなどで手軽に購入することができます(chihoさん)
<手づくり虫除けスプレーの作りかた>
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まず最初に、用意したスプレー容器に無水エタノール5mlを入れます。
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次に、ハッカ油を5〜10滴加えて、軽く振って混ぜましょう。
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最後に精製水45mlをいれて蓋を閉め、よく振ります。しっかり混ざったら完成です。
出来上がった虫除けスプレーは、防腐剤や保存料が入っていないため、冷蔵庫など冷暗所で使わないときは保管しておきましょう。そして、2週間を目安に早めに使い切るようにしてくださいね。
また、スプレー前にはよく振って使用するようにしてください。
もし、水とハッカ油だけで作った場合は、やはり冷蔵庫などの冷暗所で保管して、1週間程度で使い切るようにしてください。
エタノールは、水とハッカ油の分離防止と防腐効果のために使用しているため、エタノールを入れない場合は、腐敗が早いからです(chihoさん)
<手づくり虫除けスプレーの使いかた>
今回作った虫除けスプレーは、肌に直接ハッカ油スプレーをつけるのではなく、ベビーカーや子どもの洋服、特に足元や、赤ちゃんならかけているタオルなど、身の回りにふきつけるようにしましょう。
ハッカ油の香りがしなくなったら、虫除け効果が弱まっているサインなので、匂いに注意してくださいね。
蚊だけでなく、アブやダニにも効果があるので、日常のお散歩などの時だけでなく、山や海、川へとアウトドアでお出かけする際にもぜひ使ってほしいです(chihoさん)
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身の回りだけでなく、網戸などに吹き付けて、虫除け網戸にすることも可能なのだそう。ぜひ作って活用してくださいね。
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5月10日 午後
ハッカ油スプレーを2本作ってみた
スプレー容器 50ml
無水エタノール5ml (小1)
精製水 45ml (大1)
ハッカ油(大人用なので)10滴より多め