早くも家の中で、蚊に悩まされるようになっている。
どうしたものか‥
虫除けで検索していて偶然出会った投稿ですが、
学びのある内容(コメも)だったので、朝から目を通してしまった。
(私は読ませていただくだけの)
松グループFBよりお借りしました
昨日の夕飯時のこと。
松の葉を焼酎のお湯割りにつけて飲んでいると、
対面に座る母親が「松は毒気があるからいかんよ」と一言。
その言葉にふと、「これが松の封印されたという歴史か!?」
と好奇心を覚え、それを誰に聞いたのかと尋ねてみると、
小さい頃からそう言われていたように思うとのこと。
84歳の彼女が子どもの頃と言えば、戦前戦後。
物事を封印するには、時代が大きく変わる時や、強大な権力が生まれた時でなければできない。例えば戦国時代。しかし城に松を植えたのは非常事態時に食用としてのこと。これは違う。
では明治維新の時。これは考えられる。死の商人から資金調達してテロリストたちが政権を取ってしまった日本。既に薬業界を牛耳っていた〇ックフェラー財団が、松の効用の凄さを危ぶみ、松に毒気があると流布した可能性は否定できない。
昭和の戦後ではどうか。これも存分に考えられる。戦後以降はGHQと政治家を使い、〇ックフェラーは日本に君臨し続けている。
つまり、この二つの時期が怪しいのではないかとの推測を立ててみましたが、如何でありましょう。
生薬として非常食として古来より使われてきた松に毒気があるはずもなく、刷り込みというのは全く恐ろしいものだという何ともつまらないお話しでありました。
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コメントより
(お名前は省略します)
皆さんのコメントを見て涙があふれました。
こんなにもお仲間がいる、日本は大丈夫だと確信いたしました。ありがとうございます。
まだまだ仲間はいます。大丈夫です。
来たる時には、ここに集う皆が大丈夫だよと周りに声をかける日がきますよ。
「ビワの樹を植えると病人が出る」も、同じ様な意味で戦後に流されたんだと思います。
それまでは、みんな手近な植物で民間療法をやってた。
だから昔の人は松竹梅と言葉に残して大切にしたり、
庭に松や梅などを植えてたんだろうなぁ。と思います。
古くから伝わる民間療法を否定したい人々がいたのは確かですね。
民間療法を野蛮だと決めつけた上で。
毒も薬もさじ加減、という言葉を私は好んでます。
世の中の食べ物で100%安全の保証もないし、100%危険もないのかと。
素材の状態、体の状態、使い方、量、頻度、他のものとのバランス。
松も良いものだけど、過ぎたればまた違うものになるかもしれないし。
いろんなバランスの中で上手に利用させていただく、というのがありがたい事なのかなーと。
話がまとまらずですが。そんな事を思ってます。
学び多いこのグループに感謝です
枇杷葉について、母から聞いた話。
母(94才)が出産した頃‥産後の肥立ちが悪い産婦は、枇杷葉を煮出したものをタライに混ぜて、産婦が入り〜家族が掛け湯しながら体調改善をしたものだ…と聞いたことがあります。冷え性の私も枇杷灸を受けて改善しました。民間療法は、何故か身体にも心にも馴染みます。
大麻もだねー
神の国、世界一長い歴史のある国は他にはないと聞きました。
天皇家のことも正しいことは封印され、最近戦争のことを伝える人が増えてますね。
本当の日本に戻しましょう!
民間療法は根本治療、西洋医学は対処療法で治す治療ではないことに気付いてほしいものですね。
脱!アメリカです。
日本人を病気にするための輸入穀物
日本の加工品は脱
アメリカの植民地なら、国民が個々に断つ!
政府や洗脳の為のメディアも断つ!
自分で守るしかないです。
アメリカに殺されてたまるものが!
松、麻、塩、重曹、で治ってしまうと困る奴らがいた。
どれも抹消されたもの、麻は捨てるところがないと言われるが、日本から全てなくしたのもアメリカ、松のこともありえますね。
塩治療も、塩が悪いと減塩にし、病人を増やしてると言われますものね。
薬に頼りすぎる日本人
これもGHQに変えられた戦後教育。
日本人は猿以下だとアメリカでは教育してきたようで、遺伝子組み換え、添加物、農薬、奴らの思い通りに洗脳教育されてきた。
子供のこれからのワクチンスケジュールも母子手帳を発行したのが乳業会社、アメリカでは母子手帳とワクチンスケジュールはとうに、やめたそうですが、日本人には、どんどん増えてるワクチン
病気になるだけだから、打たせない方が良いし、ワクチンは予防はしませんからね。
本当に良いものは抹消してしまう利権狙う富豪たち。
戦後の常識は非常識。
非常識こそが常識。
そうなると、一昔前の松食い虫もバラ撒かれた?
納得ですネ〜私もそう思います。
こんなに素晴らしい松を利用していた日本人から松を切り離す嘘にまんまと引っかかってしまった訳ですネ〜
GHQは、日本人の精神性が優れているので、それに特化した本を墨で消してしまったと聞いたことがあります。治療法だけではない、大和魂が恐かったんでしょう?大和魂って言葉が死語みたいになっているから、勝戦国の、イギリス、アメリカの財閥の好きなように、日本はされているのだと思いますよ。添加物も1番多い先進国ですし、農薬も多いし、有機野菜の流通が進まない、高いですからね。玉子の話をしたら、そんな平飼い玉子食べられないと言われてますよ。昔の平飼い玉子は、病気の時しか食べれない栄養満点の玉子だったのにね。教育費がかかるのでしょかね。あとテレビ、スマホゲーム代でしょうか?
全くの同意です
明治維新前から薩長にはフリーメーソンが入っていました
これはフリーメーソン上位の方の言説です
だから坂本龍馬が薩長同盟を結ばせたというのは、三者ともフリーメーソンだったからです
そうでなければうまくいくはずはありません
これもフリーメーソン上位の方の言説です
明治維新から日本はおかしくなりました
おっしゃる通り、テロリストが政権を奪ったのです
糸を引いていたのはもちろん、、、、、
行き着くところはロックフェラー、イルミナティですね
江戸幕府はアヘンやイエズス会の人身売買から日本を守っていたので、邪魔で仕方なかったのです
松の効能が隠されたのも、この流れだと考えるのが自然です
神社で、あげる祝詞の一行も
あいうえおの最後のわ、と、んの間にも平仮名が、あったのですが
GHQが、なきものにしたらしい
言霊に、宿るものに、脅威を感じたそうです
そしてお城や神社には、必ず松が、ありますよね
考えれば考えるほど松が、精神性の高いものに思えます
話が逸れるかもしれませんが……
戦前戦中戦後を生きた85才になる母から、
小学生時代、各小学校の敷地近くには奉安庫なるものが必ずあり、そこにあったのは両陛下の写真と教育勅語。
当時は中身は知らず、通る度に敬礼をすることを強制されてたそうです
年四回の祝日は、登校して奉安庫から恭しく校長先生が持ち出す陛下の写真に讃える歌を歌い、教育と生活のあらゆる基本が教育勅語にあった、と
つまり神である天皇の為に戦って命を捧げるは国民として当たり前と説かれていて
幼い頃から洗脳され、微塵も疑うことをしなかった
しかし戦後を迎え、全て180度変わり…
御影と教育勅語は焼き捨てられ、奉安庫は壊された
恐ろしいほどの世界観、価値観の変化を迎えました
その後日本は経済成長しましたけども
実際は、GHQ、3S政策が教育勅語に置き変わっただけで、静かに日本人を洗脳し骨抜きにしてきたのでは?と母の記憶を聞くうちに思えてきました
戦後、貧しい子供達に与えてきた給食の、脱脂粉乳が、実は家畜に与えるものだとわかったとき、おかしい、と母は感じたそうです
私達は、家畜の存在か?と
長くなりましたが、歴史の中で、支配する側にとっては都合の悪いものは
みんな消され、私達は実は目隠しをされていたのではないかと思うのです
ヨーロッパでは、ラベンダーの製油が、実は危ないと今後禁止されていくとの情報もありましたね
真実を見極める目を、培い、子供達にも伝えていかなくては、と思いました
「松は松果体を活性化させる。古来、日本人は松果体が活性化していて、神と直結していた。これが日本人の偉大な底力である。」と聞いたことがあります。
生アーモンドも枇杷も、ホリスティック医学で癌に良いとされていたのに、この数年でシアン化合物が入ってるから危険とネットで書かれるようになりました。
でも、末期癌の豆腐屋のおじいちゃんに生アーモンド1キロあげて食べさせたら癌消えたんですよね。他にも癌で困っていた知人に生アーモンドと枇杷を教えてあげたら、肺がん治ったって言ってたんです。私は自然の力を信じてます
たしかにその路線で間違いなさそうですね。
私たちは逆心理で抑えて込められている事だらけですからね。
(^-^)びわの木、甥っ子が種撒いて、実家で育ってます。お名前忘れて失礼ですが、3年ものの生き生きした葉っぱは、松葉と合わせて、お茶になると、助言を頂いています。
GHQの焚書は、本当に日本の伝統を奪ったと思いますよ。
江戸時代のお医者さんは、松葉やびわの葉っぱなど使っていたのだと推測しています。もっと、焚書された情報(日本文化の素晴らしさ)が明らかになると、抗がん剤など、使って治療しなくて良いだろうと思いますよ。憎きGHQですよ
几帳面な日本人が記録してない訳ないのに、残っている民間療法に関する書物が大変少ない氣がするで、戦後GHQが行った焚書の中に、日本の民間療法などの本も含まれていたのではないかと思います。
この地球上から採取できて先人が使用していたものこそ、本当に効果のある物なのは間違い無いと思います。
同様に、びわの木も庭に植えてはいけないと聞いたことがあります。
薬効があるので、植えさせたくないと考えた人がいるのではと思っています。
明治時代までは、天皇家もまともだった
鬼滅の刃も鬼が、出てきたのは、大正時代から
もはや漫画のいきじゃない
これ以上日本が、力をつけてきたら脅威だから
GHQが、お米からパン食に、して駄目になったと聞きました
日本古来の良しとされていた物を見直さなければ今のワ〇〇ンも
誰が、1番儲かるか?
おのずと考えたら黒幕は、わかりますよね
明治の頃に焚書があり諸々の民間療法などが消失したと聞いたことがあります
合わせて効果の高いものの封印や何処かの利益の為の誤解を広めたのかもしれません
口伝にも残らなかったものもたくさんあるのではないかと悲しく思います
松葉は空気中の悪いものを吸い込んで中に溜めるので、古い葉っぱではなくて今年伸びた新しい物が良いって書いてあった気がします。実践して身体が元気になるなら良いものだと思います
麻の封印や塩の誤解などもそうですよね。未だ半植民地のような日本ですが、松の葉効能が見直され始めるとともに、これから様々な真実が表に出てくることを願っています。
確かに……。
日本から【米】も、【米国】と当て字するあたりも、
漢字の意味も、含めて……
麦の国なのに!不思議だなぁと思ってましたが、いろいろな圧があるのかなσ(∵`)?
とてもよいお話でした。皆さんとても見識がたかいのでよい刺激を頂きました。
減塩なるものも、なんだかわかりませんね。
昔は刑罰を与えるときに塩断ちをしたらしいです。
体の機能を廻すときには塩分は大切な役割がありますが、それを絶つと朦朧として、裁く側のいいように、操られてしまうそうで、本当なら無罪の沢山の人たちが罪人として闇に葬られたようです。
私たちは、限られた情報と溢れる情報の中から、本物を見極める力を付けていかないと生き残れない時代にのりましたね。
うちでは100歳の祖母が松の焼酎漬けをみて「松は体にええからなあ」と言っていました、伝統と情報操作の戦いですね。
正しくその通りだと思います。本当に体に良いものは、毒とされてきた経緯から考えても事実でしょう。私もこれからは、日本酒に入れて飲んでみます。
カビ、カンジダ菌などの真菌に効果にある、安価な重曹は洗浄効果だけでなく健康効果も高いのですが、私達は高価な医薬品を選択して使うようになっています。
逆の意味での 牛乳もそうですね(笑)
うちの祖母や母も松には毒があるって、私が子供の頃言っていたのを思い出しました。
あ、よくわかります。
私ごとですが、米粉パンの製造販売をしています。
何故か?松と同じように、お米を大事にしたいから。
戦後の給食に始まり、日本人は小麦を刷り込まれて、小麦大好きな国民になりました。今や、小麦食品の購買額が、米食品よりも上回る状態になりました。
それほどまでに、小麦を刷り込まれて小麦の奴隷と化してます。
日本のお米を食べないで、他国の小麦をたくさん食べてるって事ですよ。
食品自給率も37%の脆弱な事情のくせに。
皆さん好きで小麦粉製品、食べてると思いますが、戦後のアメリカの思惑にまんまと、はめられているって事でもあるんですよ。アメリカの食べ物が好きになって、たくさん輸出できるようにする思惑です。(以下は省略)
日本人のガッツの源が何処にあるか研究して米に行き着き「氣」を「気」に変えたと言う話があります。米を絶つと気合いが入らなくなります。日本人をダメにする為だと講座で教わりました。米は✕と言う意味だそうです
松竹梅のトップに君臨している意味がありますね
ここのグループは 勇気を持って、真実を述べ…
企業や政治家等の利権の為に、事実を隠蔽、工作したマスメディアの報道と 闘ってる方々が 少なからずおられるようで心強く感じます。
なるほど「塩」は体に悪い、みたいなことですかね。
先輩方から聞くとなんだかどきっとしますが、どういう時代でどういう過程で聞いたことか、捉え直すことが必要ですね。。
その推理は恐らく当たっていそうですね!
日本を弱体化する計画は着々と進んでますね〜
投稿者
ありがとうございます。
それほど日本という国が恐れられているということか、
もしくはがっぽりと金を稼ぐことが出来ると思っているのか。
いや、両方でしょうね。
しかも支配体制が昔からしっかりとしているから、
そこにのっかるだけで人民をコントロールできる。
そういうことを早く教科書に出せる世の中にしたいです。
きっとそういう話、たくさんあると思います
でも、「松竹梅」とか、どこのおうちにも松が植えてある事実とか、
注意深く見れば、昔の人が大事にしていたこと、いつでも使いたい時に使えるように自分のうちに植えてたことなんかが伝わってきますね。
内容が凄いですね。シェアさせて頂きます
松ヤニに毒性があり、気をつけて、ということではないでしょうか知ってるひとは知っています。
松葉はそんなに毒性ないと思います。
私はコーヒーを飲む時には、松葉を取った後の芽のついた軸をそのまま、入れて飲んでいますが、とてもマイルドになり、コーヒーが口のなかでコロコロする感じがあります。とても美味しいです。少し脂が浮くのが松ヤニですね。気にせずに飲んでいます。
飲む時には邪魔くさいけど、満足度は高いです。
ギリシャに松ヤニを入れた白ワインがあります昔、ワイン樽の蓋をするのにノリ代わりに松ヤニを塗ってたら、航海中にワインと混ざり、それがまた風味が出て人気になったそうです。不思議なもんです
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ありがとうございます。
とても参考になります。